パチンコファンには嬉しいニュースが飛び込んできた!
ついにあの真・花の慶次の最新作が2022年1月11日にリリースされる!!
真・花の慶次3のスペックをまず見てみよう!!
販売台数35000台。
大当たり確率:1/319(1/76)
ST機:135回転まで。
ST突入率と継続率はともに67.5%(時短+残保留)83.3%
右打ち中の振り分けだが、80%が10R確変と20%2R確変である。
さらに今回は初当たり通常を引いても100回の時短がつくここが目玉である。
ここは大きく賛否が分かれる所であろう。
通常時に時短を100回つけるということは、一撃の出玉感やスピードが格段に落ちてしまう。
P牙狼月虹ノ旅人のようなギャンブル台とは一線を画すかもしれない。
好みの分かれる所ではある。
筆者はYouTubeでパチンコライバーをやっている。
10ヶ月経過していて分かった事はヒキが弱いという事だ。
ボーダーを意識してる正攻法パチンコに関わらず2021年収支は現在マイナス18万円。
今の筆者には時短100回は神のように感じる。
現在、時速30000発の台が人気があるのは分かる。
しかしながら、人気があるとはいえパチンコ人口が増えているだろうか?
CR機からP機に移行するにあたっては、様々なP機が合った方が良いのではないか?
今回の真・花の慶次3は時速15000発と言われていてしょぼいと言われている…。
果たしてそうだろうか?
P牙狼月虹ノ旅人やガンダムユニコーンに疲れているパチンコユーザーは今後必ず出てくる。
とあるが受け皿になったように、時速は遅くても時短100回機は今後人気が出ると筆者は睨んでいる。
P新世紀エヴァンゲリオン未来への咆哮(エヴァ15)も時短が100回ついている。
遊タイムの有無を問うのも大事だが、初当たり通常に時短100回を付けるか?付けないか?
今後のパチンコを考えた時とても大事な事だと思う。
筆者紹介。【ノッチ】
17年前に脱サラをしパチンコ業界に携わる。
ファンサイトを立ち上げるも失敗の連続。
食べていくためにパチプロへの転身。
以後、7年間はパチプロとして会社を支えるに至る。
10年間パチンコセグMAXというサイトを運営しながら、現在はパチンコライバーとしてリアルタイム実戦をyoutubeで配信している。
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