P牙狼月虹ノ旅人の遊タイムは最強である…。
これはもうすでに周知の事だと思う。
P牙狼月虹ノ旅人では、発動条件が大当り間950回転消化するとされている。
残り200回とか落ちていれば、筆者は喜びながらハイエナをするだろう。
しかしながら、それだけ食べているパチプロも存在している。
素人が残り200回転を拾うなんて…そうそう出来るものでは無い事はお分りであろう。
という前書きをしたうえで下記の画像を見て欲しい。
RUSHまで残り8回転で拾ったという強者をネットで見つけた。
しかしながらこう思う読者もいるのではないか？
「自力で遊タイムまで回して、残り8回転で撮影した画像ではないのか？」と。
それはありえないのだ。
なぜなら、RUSH残り8回転下部に書いてある「回転数1回」という表記をよく見て欲しい。
これは朝イチにホールさんが台をラムクリ（遊タイム消し）をしなかった事を物語っている。
RUSHまで残り8回転なのに、パチンコ店がラムクリをしなかった事は神業に近い。
世の中にはこんな素晴らしいホールがあるのかと驚きを隠せない。
改めてこの画像を撮影された方と、ラムクリをしなかったパチンコ店さんに御礼を申し上げたい。
素晴らしい画像をネットに上げてくれてありがとうございました。
P牙狼月虹ノ旅人に限った事では無いのだが…遊タイムハイエナについてだ。
要は打っている客の後ろに張り付く行為をする輩もいる。
張り付かないまでも何度も後ろをウロウロする行為も…。
こうなると常連からのクレーム対象となる。
そして出入り禁止になるパチプロまでいる。
あまりに過度なベガ立ちや何度も何度も徘徊する行為は控えた方が賢明かもしれません。
知り合いのハイエナ軍団長に聞いたことがある。
市内で6人くらい見回りを雇って、そいつらに定期的にハイエナパトロールさせていると…。
確かにそれであれば、パチンコ店側は出入り禁止にしにくい。
もうここまで来るといたちごっこなのであろう。
取り締まる側とその眼を背く側。
彼らの戦いはまだまだ続きそうだ…。
遊タイムの恩恵に対して批判的な筆者は、遊タイム恩恵をもっと軽くする事を切に願う。
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