疑似3が入ります。
遊タイム間際に潜む魔物。
この台にも魔物が住んでいるという事でしょうか。
しかしながら、無双の疑似3。
『ショート経由で終了でしょ?( ´ー`)』位に考えていました。
『この方はどなたですか?』なんて思っていました。
『はいはいはい(´ー`)』なんて思っていました。
…
俺『……………………。』
上昇し中段で『ピタっ!!』と、止まる役物。
右に旋回を始める役物。
俺は全く笑えませんでした。
…
期待を裏切らない緑カットイン。
そうだよね。
あの流れで、緑カットインでなんて当たらないよね?
ハズレを願いながら押すPUSHボタン。
…
…
葬式の様な盤面が輝いて見えました。
…
936回転目 昨日の繰り越しが少しあったのでしょうか。
どうやら山頂に到達した様です。
このビジュアルは最高です(o´∀`o)
貯玉の減りも想定通り。
ここで入るであろう【真・幻闘RUSH】の継続率は約90%との事。
6000玉の捲りも射程圏内。
期待感で満ち溢れる俺の脳(* ´ ▽ ` *)
…
マスク越しに出たのは
『えっ!?』と言う驚きの声でした。
通常時の殺風景な色彩からは想像出来ないレインボー感。
とても綺麗でした(o´∀`o)
ワクワクが止まりませんでした
( ☆∀☆)
通常時の面白味のない演出が嘘の様な快適使用。
個人的名機であるダンバインと重なります。
俺『まっ!!
ダンバインの通常時はもっと面白いけどね!!』
打っているのは無双3。
フザけた事を言ったからでしょうか。
…
…
終わりました。
割と一瞬で終わりました。
…
足りないよ( ´ー`)
…
全然、足りないYO\(^o^)/
…
約半分、銀玉達が帰ってきました。
…
迷わず離席し、一直線に迷わず着席します。
【大海物語BLACK】初代の方です。
座った事に大した理由はありません。
釘も大して見ていません。
いや、見れません。
選んだ要因を強いて言うならば【勘】です。
そろそろ大当りする頃合いではないかと思い、腰をおろしました。
254回転目から開始した275回転目
紫をベースにした魚の群れが右から左へと流れていきます。
マリンさんの様に目をつむり精神統一します。
..
..
嘘です。
ご覧の通りカメラを構えてこの後の瞬間に備えます。
…
マリンさん
『LUCKY♪(*´▽`*)』
最小ラウンドだとしても失望はありませんでした。
希望に満ち溢れたサンセット。
エビさんがお友達に会えて喜んでいます♪