「・・・秘書さん、なにか雅さんに恨みでも。。」
「とはいえ、保留も赤保留に育って、
当たってもおかしくはなくなりましたね。」
「ただ、赤保留も34%。
3回に2回は外れるし、
当時は、ちょっと、
おっ?、
って、思ったぐらいだったかな。」
「私も、この流れを見る限りでは、
外れそうな気がしますが、、、」
「無事、仕留める!!」
「おお!
これはありがたいですね!!」
「そして、次に残っていた写メが、」
「鉈が戻っていく写メと、」
「喜んでいる写メ。」
「先生の写メテクニックの無さが、
ダイレクトに伝わってきますね。」
「そして、当たり回転証拠の、」
「回転数写メ。」
「先生にしては、打ち始めから、
確率分母以内で当たる、いいヒキしてましたね。」
「さっきから、さりげなくディスるの、やめてもらえませんか。。。」
「でも、先生。
ようやく、この台の見どころの、
身隠しモードに入れましたね。
なんとか、さらに高継続の
絆結びラッシュに入りたい所ですが。。」
「おっ、テンパイした。」
「これが、ヨメのレナタンに攻撃されるも、、、」
「先生、正直キモイです。」
「無事、惨劇回避!!」
「写メが無さ過ぎて、よくわかりません。
どの回避パターンだったかもわかりませんし。」
「そして絆結びラッシュにも突入!!」
「さすがに、あまりに端折りすぎじゃありませんか。。」
「だから、悩んでいた、
って言ったじゃない。
本来なボツにしたい稼働だけど。。」
「うーん、、、仕方ありませんね。
では、次の写メは。」
「はい、終了画面。」
「・・・先生、、、
ラッシュの写メ、一枚もないって、
ちょっとMAXライターとして失格じゃないですか?」
「いや、これで終わりじゃなく、、、」
「うわっ、びっくりした。。。
リザルト画面からの復活もあるんですね。。」
「そうして、再度絆ラッシュに戻って、、」
「今度こそ、終了。。」
「まあ、写メの少なさは、
今更言っても仕方ありませんか。。
そして、ヘタレな先生は、即ヤメですよね。」
「ええ。ですが、
戦略的撤退と言い換えさせて下さい。」
「それでは、恒例の結果は、私から。
結果です。
投資:-16,000円
戻り:+27,000円
収支:+11,000円
けっ、メシマズかよ。」
「如何でしょうか。
これを、MAX日記の1話分としても、
よろしいでしょうか。。」
「まあ、MAX読者の方は、
みんな優しいから、いいんじゃねえの。」
「秘書さん、キャラ崩壊してませんか。。」
「それでは、次回は、ついに、
先生の第5期、連載最終回。
稼働ストックがすべて無くなった先生は、
どんな日記で最終回を乗り越えるのか。
こうご期待!」
「今回は、
大変失礼致しました。。
最終話、頑張ります。」
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