パチスロの激アツ抽選で油断してスマホを電車に置いてきたアホ!   
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MAXライターハマリオ 著者:ハマリオ

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激熱パチスロ抽選の道程で…

【ハマリオのパチスロ日記】
公開日:

パチンコ日記



この世は奇跡があふれている。



もしもこの日記を通して読者に伝えたい事があるとすれば、


それは諦めない事である。


もっと具体的にいえば、


気持ちを切らさない事。


生きていれば、


もうダメだと、投げやりな気持ちになる事はいくらでもある。


そういう時に投げ出さない事。


粘って、足掻いて、守り抜くこと。


これが本当に大事。


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そりゃ人間ってのは、攻めている時の方が楽しいに決まっている。


だが大事なのはそこじゃない。


守るべき時に守り切れるか。


守り切った先には、攻めるべき時期が勝手に巡ってくる。


その時はその流れに乗れば良いだけ。


だから大事なのは、流れが来ていない時に守り抜けるかどうか。


その日、俺は電車に乗ってホールへ向かっていた。


はっきり言って、この日は相当に期待できた。


絆か、サラ番か、どちらかは6が打てるつもりでいた。


この時の俺の気持ちはそれこそ激熱だった。


電車の窓から流れていく風景が魚群に見えるぐらい激熱だった。


目的の駅まで、あと2駅。


急にお腹が痛くなってきた俺。


前日の夜に食べたヨーグルトが暴れているようだ。


が、こんな時も慌てない俺は一流のスロッターといえよう。


こういう時のためにトイレのある車両に乗っている。


悠然と席を立ち、設定6濃厚な履歴の台に座るときのように、


どっしりと便器に腰を下ろす。


暴れまわる大腸を数分で沈め、


社会の窓が開いてないか入念にチェック。


そして目的の駅で4回転ルッツを決めながら華麗に下車。


もしや宇野昌磨!?


あふれんばかりの俺のオーラに駅の利用者も軽くざわ浮いていた。


そして駅の階段を上り始めたところで


衝撃の悪寒が全身に走る俺。


その直後、2秒ほど俺の細胞の全てがフリーズした。


やっばい、トイレの中でスマホ忘れたわ。




それを認識したのとほぼ同時にドアが閉まり走り去る列車。


それを今生の別れのように見守る俺。


目にはうっすらと心の汗が流れた。


周りにいる駅の利用客は俺の表情を見て、


大事な人を電車で見送ったんだな


ぐらいに思ったであろう。


数秒ほど、この後どうするか考え、


とりあえず店の抽選は受けておくか。




と考え出す俺。


いやいやいやいや待て待て待て。


冷静に考えても、ヤバいだろうと。


個人情報うんぬんもだが、おサイフケータイ機能とかの事も考えると、


一刻も早く手を打つべき。


慌てて駅の改札に向かい、駅員さんに事情を話す。


すると駅員さんは、


終点の駅で車内点検が入るから、


トイレにスマホが残って入れば、そこで見つかる。


でも途中で誰かが気づいて駅員に届ける可能性もある。


どこの駅で届けられたとしても、駅員が落し物として登録するから、


その登録後ならこの電話番号にかければ、どこの駅にあるか分かるはず。



なるほど。


今から次の電車に乗って追いかけても、すれ違う可能性があるから、


終点の駅に着く30分後に一度は電話してスマホがあるか確認してからの方が良いのでは。



と提案された。


なるほど。たしかにそうだ。


終点の駅まで追いかけたとしても、


もしかしたら次の駅でスマホが届けられている可能性もないわけではない。


ならば30分後に電話した方が得策


それはそれとして。


やはりスマホの通信機能は止めた方が良いだろう。


普段ならスマホを使って最寄りの携帯ショップを探せば済むのだが


今はそのスマホがない。


なので駅員さんに、最寄りのショップを調べてくれないか頼むと、


パソコンで調べて地図を印刷までしてくれた。


JRの駅員さんってこんな親切なのか。




ちょっと感動したぞ。


しかもこの駅員さん、問い合わせる時に便利だろうからと、


俺の乗っていた車両の番号まで紙に書いてくれた。


そしてこの駅員さんの機転が、後に俺を救う事になる。


さて、その後。


その地図を頼りに、最寄りの携帯ショップを向かった。


そして無事に着いたのは良いのだが、開店は10時。


20分ほど店の前で待つことになった。


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まあこれは仕方ない事なのだが、


この待ち時間で焦りと苛立ちの大量ストックをしてしまう俺。


本来ならなホール前で、


ドキをムネムネさせながら開店待ちをしているはずが、


一瞬の油断のせいでこのザマである。


なぜ便器に腰を下ろしたときに、


スマホをトイレットペーパーの上の台に置いてしまったのか。


たったそれだけのミスでこのザマである。


イライラで散体しそうになりながら、ようやく10時なり開店。


大慌てでスマホの通信を止めて欲しいと店員に訴える俺。


すると店員は


『それはショップの方ではできませんので、


コールセンターの方に電話で問い合わせていただく事になります。』



という回答。


いやまあ、そういう事なんだろうけどさ、


電話しようにも、その電話がないのだよ今。




と大声を出しそうになるのを、


全盛期の佐々木のようなフォークボールでグッと抑えた。


いま電話を持っていないので、電話を借りれないかと聞いてみる俺。


すると少々お待ちください。と言われ、5分ほど待たされる。


なぜ客に電話を貸すのに5分も時間がかかるのか。


こっちは金銭的な問題もあるので一秒でも早く電話を止めたい。


なぜそれが分からない。


嫌がらせなのか。


沸き上がる苛立ちを全盛期の江夏のような抑えのピッチングでグッと抑えた。


5分後、ようやく電話を借りる事ができ、


自動音声に従い、なんとか通信を止める事には成功。


が、ひとつ気になった事があったのでオペレーターにも繋いでみた。


これスマホの通信機能を止めても、


Wi-Fiに繋げば使えちゃうんじゃなかったけ?


おサイフケータイとかの決済機能を完全に止められるのか、聞いてみた。


すると、リモートでロックをかける事は可能との事。


そのために、一度は通信を繋げないといけないが、よろしいか。との事。


仕方ないのでリモートロックをお願いした。


のだが、俺のスマホに原因があるのか不明だが、


リモートロックがかけられない。との事。


なんだか余計に不安になってきたが、


とりあえずリモートロックは諦め、通信は停止させておくことに。


と、ここで、電車が終点に着いている時間になった。


今からJRの忘れ物センターに電話していいか、ショップの店員に聞くと、


ショップの電話で外部に電話するのはダメとの事。


いやまあそういう規則があるんだろうけどさ、


俺が前日の夜にヨーグルトでカルシウムを補給していなかったら


この場で暴徒化していたかもしれない。



まあそのヨーグルトのせいでトイレにスマホを忘れたのだが。




とにかく、このショップにこれ以上いても幸せになれないと思った俺は公衆電話を探しに出かけた。


その公衆電話の0のボタンが接触不良でなかなか電話が掛けられない、


という運命の嫌がらせのようなトラブルもあったが、


ようやくJRの忘れ物センターに電話がつながった。


駅員さんが調べてくれている間、


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