『もしもローランドがスロプロだったら』
カリスマホスト、
ローランドは言う。
「世の中には2種類の男しかいない
俺か、俺以外か」
名言である。
もしも彼が
カリスマスロッターだったら
きっと
こう言うだろう
「世の中には2種類のスロットしかない
6か、6以外か」
パチスロにおいて大事なのは、
6を確信して打つ
これしかない。
6を取りに行く強い意志。
それが一番大事。
1日打って、
中間はありそう。。。
なんてパチスロはダメだ。
6を確信して打つこと。
そのために行動する事が大事。
何故ならパチスロには
6か、6以外しかないのだから。
この日は昼過ぎにホールへ。
ちょっと良さげな
リゼロがあったので
打ってみる事に。
3ゲームヤメの台を打ち始め、
B天の540ゲームで当たる。
んで白鯨を倒す。
ここで弱いATが出てくれば
6にも期待できるのだが
おもくそ強かった。
そしてデカかった。
5ゲームから
ドーンと0が降ってきて
+50
鬼がかって
+25
完走さえ目指せるゲーム数。
それを駆け抜ける奇跡
もちろん有利区間リセット
ここでヤメるのが
無難なのだが
今日
この店に
6が入るとしたら
この台しか無いと思うので
もう少し打ってみる事に。
すると
255以内の当たり。
この白鯨戦が
これで
こうなって
終わったとみせて
からの
これ。
このATが弱ければ
6の可能性が高まる。
ちょっと微妙。
露骨に40とか50を期待していた。
さらにこのATが
ホールドして
7揃いして
けっこう出た。
やはり有利区間リセット。
台の挙動的には
6の可能性が低い。
6を意識するのなら
ここでヤメ。
しかし
さきほども書いたように
今日この店に6があるなら
という状況的根拠がある。
なのでもう1回だけ見てみる。
すると
200を踏む前に前兆あり
期待が高まる。
のだが。
255を超え
後半で前兆。
Bか。
悪くはない。
これが
B天にて
こうなる。
ここで白鯨倒して
弱ATなら
続行。
もうしもこうなったら
危険信号。
さらにこうなったら
完全にヤメ。
まあ、モード移行や
ATの強弱はともかくとして
体操のループもちょっと弱すぎた。
帰宅後
その後のデータを見てみたら
強いATで出玉を伸ばし
閉店時には
差枚5000枚ぐらいプラスだった。
あの出方は、
まあ4でしょう。
そして翌日。
この日も
6が入る可能性のある日。