へっチャラ五代君の139話♪




MAXライターチャラ男五代君4


女5人の計10個のおっぱいがある中で、
一人男のあたしが混ざった飲み会。



「何それ?
 ちょー激熱じゃん!?」



と、思われる方もいらっしゃるかもしれないが、
決してそんなことは無い。



この集まりは、
大学時代のサークルの同期の女達が集まった会合で、



5人ともみんな人妻。



そしてそのうちの半分ぐらいの女どもから
あたしは学生時代、嫌われていた。

(ま、あたしの方がその女どもの事、嫌いだったけどね。)





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じゃあ何でそんな会合に呼ばれたのかというと、



その5人のうちの1人の子、

この子は学生時代、ヤリマンな女性だったのだが、



あたしはこの子と当時から仲が良く、

(あたしは一切ヤっていない)



その元ビッチの女が旦那との間に、
新しい生命を預かったそうで、


「子供が産まれたらなかなか会えなくなると思うから、その前に会おうよ!」


と誘われ、顔を出したのである。



なので別に女子会に参加するからといって、テンションも上がらない。


会社の飲み会に出るような感じでその会に参加した。




ガラガラガラ〜



五代
「はいどうもー、久しぶりー!
 みんな旦那とセックスしてるかい?」



と、イタリアンジョークさながらの
爽やかな挨拶をして席に座ると、




女共
「出たよ、いきなり。
 学生の時と何も変わってない。」



と鼻で笑われた。



でも、





元ビッチの女友達だけは1人大笑いしてくれた。



ありがとう。



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