五代日記第百三十四話♪





多分、人生で3度あると言われるモテ期の2度目だったのではないかと思う。
(1度目は幼稚園の時)


彼女以外の4〜5人の女性のおっぱいを
制服や私服の上からたくさん触った。



仕方ない。



だって女の子が、



「触っても良いよ!!」



と言うのだ。



14才の男がそんなことを言われたら、当然触ってしまう。



若気の至りというやつである。



それに…






肝心な彼女のラムちゃんはおっぱいを触らさせてくれなかったですし。






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こんな感じで中2時代は
無双状態で過ごしていたので、



そりゃ、今までの人生の中で、
一番楽しかったわけでございます。



でも人間の人生なんていうものは、
そんな良いことばかりが続くわけがなく、



当然このゴールデンタイムも、
終わりを向かえることになりました。



それは中3になった時。



まず、




彼女のラムちゃんにフラれた。




学校内で他の女子のおっぱいを触っていれば、



自然と、









「五代が他の女のおっぱいを触っている」


という噂が流れ、
それがラムちゃんの耳に入ったそうだ。



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