はじめましての方こんにちは。
また来て下さった方ありがとうございます。
渡る世間は鬼ばかりのドラマは、
第3シリーズが一番好きでありました
五代です。
第3シリーズはあれね、
三女の文子の姑がアルツハイマーになってしまうシリーズね。
※ちなみに文子の旦那役は三田村邦彦
あのシリーズが放送されていたのは、
まだ自分が小学生の時でしたかね。
いやぁ。
本当神シリーズでした。
自分、渡鬼が好きすぎて、
その昔、高島屋かなんかで、
幸楽のラーメンを完全再現!!
とかいう期間限定のラーメンイベントがやっていて
食べに行きましたもん、あたし。
まぁ、そのラーメン、
全然美味しくなかったのだが。
ただ渡鬼シリーズも、
ちゃんと見ていたのは、第4シーズンまでだったかなぁ。
その後は、毎週見るようなことはありませんでした。
岡倉の大吉・節子夫婦は、
やっぱ、藤岡琢也さんと山岡久乃さんペアでないとね!
はい。
ということで第108回目の日記になります。
今週もよろしくお願い致します。
渡鬼を見た事が無い人には恐縮ですが、
この話まだ続けます。
第5シーズン以降の渡鬼はほとんど見ていなかったあたしですが、
それでもタイミングがあえば、
渡鬼を見る機会もありました。
このドラマの凄いと思う所は、
ドラマがその時どんな内容で進行しているか分かっていなくても
その回のストーリーが自然と頭に入ってくる所。
だから連ドラでありながら、
飛び飛びでも見ることができる。
これが渡鬼シリーズがヒットしてきた理由の一つでもあると思います。
橋田壽賀子、やっぱ凄いぜ。