五代日記第六十二話♪



思わずこの記事を見て笑ってしまった。


そしてこの記事には写真も掲載されていたのだが、


貫地谷さんは、サングラスに帽子と、しっかり顔を隠していた。


しかし、小西君はというと…


素顔そのままだった。





小西君。あなたね、


パチンコ業界では超有名人なんだから、


ちゃんと変装とか、しましょうね。




それにしても、このお二人は、


本当にお付き合いをしているのだろうか?


鋼牙は夜、ベッドの上で、


貫地谷しほりに烈火炎装しているのだろうか?


鋼牙の烈火炎装で、


貫地谷しほりは、感じやすくなってしまっているのだろうか?





小西君が貫地谷しほりと


毎晩チョメチョメをしているのであれば、


是非、あたしもゼロ役として参加させて頂き、


仲間に混ぜて頂きたい。


これぞ、まさに、




三騎一閃(3Pという意)







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はい!


ということで、第62回目の日記になります。


今週も宜しくお願い致します。


さてさて、意味不明な冗談はほどほどにして、


冒頭の大当たりの一幕。





これは、編集間違いでなければ、原稿作成ミスでもありません。


とある日の稼働の一幕になります。


この日はやけに初当たりが引ける日であった。


でも、そういう日に限って・・・


話は、10時間半前まで遡る。




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