とぅーん日記第八十五話♪

【とぅーんのパチンコ日記】
写メ写メ言ってすいません



中学に入学したころ、

とぅーんの学校の成績はあまり良くなかった。


田舎の小学校から、

田舎の中学校へ。


でも、やっぱり中学校の方が人が多くて、

かわいい子も多かった。





そんなことよりも、慣れない自転車通学と部活。


とぅーんは成績もなかなか上がらず、もがいていた。





当時、同じクラスには、


テストで学年1位の友人がいた。


部活でも一年生からレギュラーだった。


すごいと思っていた。

ただ、すごいと。





ある日、中間テストの結果発表があった。


友人はもちろん、クラスで1番だった。


部活の方でもまたレギュラーに抜擢されたばかりだった。


すごいと思った。


ただ、ただ、すごいと。




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友人は恥ずかしそうに順位を確認し、

また、どこか誇らしげにも見えた。




…でも苦しそうにもみえた。





学年一番だったり、

レギュラーの事を、

鼻にかけたりしない友人。





周りのみんなからは


『また一番なのー!?

部活もレギュラーだしすげーじゃん!!』


『天才!』


『天才!天才!!』



と、はやし立てられていた。




友人は謙遜して、


たまたまだよ、とか、

運がよかった、とか返しているけど




『なんでそんなにできんのー?!』


『羨ましいわ…!』





と、大勢に囲まれていた。


そして、再び天才という言葉が飛び交う。


友人はどこか悲しげに、苦しそうに、


苦笑いを浮かべていた。


そして、ぼそっと


『俺だって努力しているんだよ…』


と、ぽつりとつぶやいた。




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