MAXユーザーの花の慶次〜漢の高評価レビュー!!
花の慶次〜漢
高評価レビュー


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◎花の慶次〜漢◎
ユーザー高評価レビュー

[1/2:アミダババァ]
自分にとって、面白い、つまらない、の基準は、当たろうが当たるまいが、

また打ちたいと思うかどうか…

漢は、最近の台では一番「また打ちたい!」と思いました。

だから、単純に面白いんだと。

連チャンしない、ゲキアツ外し、は評価と関係なし。

確かに演出はゴチャゴチャしてるし、慣れるまでは前の慶次が良かった、

と思うかも知れませんが、

内容を把握してくると、完成度高いなぁと思います。

阿修羅モードの面白さはヤバいですよ。

嵐戦を選ぼうと思っても、体が勝手に阿修羅モードを選んでしまう…

キセルもなかなか出ないし、

蝶柄は?だし、つまらないリーチ増えたし、

ものチャンは空気だし、

以前の襖の方がしっくり来るけど

、 多彩な先読み、謎当たりの多さ、確中の楽しさ、

などプラスとなるポイントも多いですよ。

前までのシリーズとは別物ですが、

これを進化と捉え、高い評価をします。


[1/1:ハト]
まず、レビュー覗いたらあまりにも辛口コメント多いので驚きました。

愛、雲が一番面白かった。

という方も居ますけど、

それはホール側がサービスできる環境、時代だったからだと思いますが。

確かにあの頃のパチンコはよく回ったし、よく勝てました。

辛口レビューの方を見ると、

80%の割には継続しないだとか言ってる方居ますけど、

それはホール側の割数の悪さと自分のヒキの無さだと認めた方がいい気がしますね。

出てる台は30連ぐらいしてる台もあります。

花の慶次〜漢も、あのパチンコがよく回った時代にデビューしていれば高評価レビューが続出すると思いますけど。

演出バランスも最近の台にしては凄くいいと思うし、確変中のスピード感とドキドキ感は最高です。

長くなりましたが、AKB以来たいした新台が出ていなかったですが、

漢が出たことでホールが賑わっているのは間違いないはずです。


[12/29:慶次大好き]
個人的にはシリーズ1、2(自分は愛か漢か)を争う程面白いと思ったのですが、

あまりにも辛口コメントが多いので心配になって投稿しました。


辛口コメントを見た感想ですが、

まずパチンコの根本的な認識が間違ってて、それを台のせいにしているのではないかと。

全然連チャンしないとか、確変80%とは思えないというのは、完全にその人の運によるものなのに、

慶次(演出)のせいにしているのがおかしいと思います。

店舗が遠隔をしていない限り、確変突入率80%というのは事実です。

たかが数回または数十回当てただけでは、4R通常に偏る場合は十分に起こりうる範囲内です。

もちろん良い方に偏って10何連チャンや20何連チャン以上する場合もあるわけです。

確かに連チャンしなかったら面白くないと思うかもしれませんが、

それを台の評価にするのは良くないと思います。


あと嵐戦モードについての批判が多いようですが、

基本の流れはシリーズとあまり変わらないと思います。

恐らく演出がわかっていないだけではないかと。

細かい事は長くなるので書けませんが、

とりあえず、


→捨丸か岩兵衛の弱気or強気コメ

→敵多い

→直江が走る(強verは別)

→本陣急襲もしくは、直江顔アップ

→敵多い

→発展で陣形を選べ。


これはCU無しだと今までいう白コメ→ホラ貝→分岐捨丸or岩べい単体→本陣急襲と同じ扱いです。

もちろんさまざまなCUや先読みが幾つかあって、

CUがあれば城門に行ったり、途中で大ふへん当たり(傾奇御免役物上下で16R当たり)だったり、戦モード継続だったりするわけです。

それはシリーズからの流れをちゃんと引き継いでると思うのですが、

確かにCUや流れがわかってないと批判的なコメントになってしまうのでは…。


今作オリジナルの伊達との対決も、

発展したら期待大なので不要演出とは思いません。

(伊達対決は発展した時点で出玉有りか出玉無し大当たり濃厚なので負ければ4確か4通のピンチ)


通常時に関しても、

強予告に関して空気だと言うコメントもありますが、

単体だけではほぼ当たりません。

それは他の演出の複合だったり、リーチ中CUの複合によって天と地にもなります。

それは今のパチンコのほぼ全ての熱いと言われている演出に言える事ではないでしょうか?

ただ単に、蝶柄出てもハズレが多かったら蝶柄は空気だと言うのはおかしいです。

それは蝶柄出てチャンスだったけど、他が弱かったからハズレただけではないでしょうか?

(そもそも当たり乱数を引いてなかったのだし)

なので個々の演出に対して空気だと言うのはそもそもズレているのではないかと…。


長くなって申し訳ないですm(_ _)m

結局はもっとみんなに慶次打って欲しいです!

批判的な方には、ある程度演出分かるまで打っていただいてからもう一度検討してほしいです(>_<)

個人的にはめちゃくちゃ面白いと思うので…


[12/15:だが、これでいい]
まず最初に褒めるところは、

やっぱり右打ちになったところ。

時間効率が良くなって立ち回り的にも選択肢に入りやすくなったし、

オーバー入賞や止め打ち効果はけっこうあると思う。


演出面は相当変わったが、

演出増えて退屈しないのでこれで良かったと思います。

初打ちの時は何が熱いか分かりづらいですが、

法則性や熱いパターンを経験すれば、期待できるかできないかの判断はできるようになると思います。

個人的には弱リーチができたのと、リーチ中CUとして蝶柄やシェイクビジョン等が増えたことは特にいいです。


弱リーチに関しては、

キセル等熱い演出から弱リーチに発展すれば、直当たりもしくはストーリー発展濃厚?となると思うので、

牙狼でいう、牙狼SP濃厚演出→アニメリーチ→FOG完成もしくは直当たりのように期待して見ていられる。


あと珍しいパターンではあるが、

強予告なしで弱リーチの直当たりや大ふへんの謎当たりがそこそこ確認できていて、

強予告なしの弱リーチでもほんの少しではあるが期待できること。

(特に赤タイトルや赤字幕が絡むパターン)


リーチ中CUに関しては、

リーチ中のCUの複合+蝶柄カットインがあれば、弱い予告でもたまに当たることもあるので、

最後まで諦めないでいられることがいい。

今までの「慶次っぽさ」は薄くなったけど、

今までと同じだったら新しく出る必要ないし、役物や演出の迫力や爽快感はシリーズ1だと思います。


ただ少し文句を言うとしたら、

今までの慶次シリーズすべてに言えるが

確変中で危ないパターンが多すぎて心臓に悪すぎ。

当たる場合でも、CUなし→本陣急襲→いきなり大ふへんとか…。

内部的にハズレなのに、

これで発展したらヤバいという演出をギリギリまで引っ張って、結局発展しないとかが多すぎる気が…。



[12/13:太郎]
演出が本当にかなり変わりましたね。

メーカーさんがかなり力を入れたことがよくわかります

原作ファンなので演出がたくさん増えて嬉しいです

信頼度に関しては体感的には前作と変わらないかな

蝶柄→前作の金くらい

紫は空気

赤でもスーパー確定ではない

あとは前作と信頼度はあんまり変わらないですね

確変中はまあまあ面白かったですが、

一回打っただけでは何がアツいかわからない(笑)


[12/10:辛口太郎]
今回の花の慶次は打ち込んでようやく面白さに気がつくタイプだと思います。

何度も1000ハマりをしていますが、

『何かが起きそう』と思わせるのが上手いのですんなり回せます。

激アツまではいかないけれど、当たらない事もない演出も随所にちりばめられてます。

もののふチャンス、ステチェン音変化、

図柄変化3段階目、漢ランプ桜先読み、

枠フラッシュetc…

見逃しやすいし期待もそこまでしないけど、サクッと当たってくれる演出です。 キセル、蝶柄、雷撃、

ストーリー系、オープニング予告

これらは熱いです!

外れもありますが、当確では無いですからね。


確変中も同じく、

細かいチャンスアップが多いので、

「気が付かずに当たった!」

なんて事もあるでしょう(>∇<)


チャンスアップの気付きやすいポイントは……です!!

チャンスだといつもと何か違う音が聞こえます!

通常パターンは良く聞けるので比較しやすいです。

この法則は通常時でも適用できます。


これからも打ち込んでいきたいと思ったので面白いと思います。


[12/8:捨丸]
ステージが前の獣王みたいな形で、個体差が出そうなので、ステージいい台を選びたいです。

ステージ使えればそれなりに回せる印象を受けました。

ハカマと風車を左に振られたら散りますが…


通常時、確中共に演出がガラッと変わったので好みが分かれそうでした。

通常時は演出信頼度が詳細にわからないので、漢ランプ先読みや保留変化待ちで打ってました。

もののふ系のリーチは、そこそこのチャンスアップが複合しないと前予告が強くても厳しいかな、と思います。


確中の阿修羅モードはラウンド数数えるのが面倒ですが爽快です!

ラウンドが終わったらすぐ変動が始まる点もかなり好印象で、確中のスピード感はなかなかです。

狙えば二発位オーバー入賞するアタッカーも◎


通常時に周りが虎柄や紅白、自分は嵐保留が見れましたがプレミア出現率は上がったのかな?

自分は確中のスピードにハマったんでまた打ってみたいと思いました!


[12/8:ニコラス慶次]
通常時は賑やかなので打ってても暇はしませんでした。

確変中も2種類の演出から選べるので新鮮でした。

何より一番良かったのが、

確変中当たってすぐにアタッカーが開くので、止め打ちをしない中年層でも玉減りの心配なく打てると思いました。

とにかく新演出が多いのでまた打ちたいと思います。


[12/7:ムタ]
今日リニューアルオープンで初打ちしました。

他の方々がおっしゃってるように、

演出面は今までの慶次とは違く、一新されていました。

過度な煽りは減りました。

蝶柄や咆哮、キセルなど熱い演出一個でもあれば当たるイメージです。

あとオーバー入賞が打ちっぱなしでも入るので嬉しいですね。


一つ難点だったのが電チュー当たりの10%の潜伏ですね。

今日29連したのですが、内5回が潜伏…実質出玉有りが23連。

まぁ、理論値+1回ではあるんですが

なんか納得いかない感じでしたw

ヒキは人それぞれと言われればそぉなんですけど。


[12/7:ムタ]
通常は割と退屈な感じがしました。

長ーい連続予告待ちです。

まぁ自分の当たりは突然の一撃チャンスでしたが。

激熱演出は隣でしか見れませんでしたが、桜疑似3+キセル+ストーリーでも外れてました。

たまたま運が悪かったのでしょう。

まぁ基本的に連続予告と激熱予告待ちです。


ただ 評価すべきは阿修羅モードの爽快感!

かなり病み付きになります!

暁フラッシュで16R確定ではないのが残念でしたが。

阿修羅モードでの伊達政宗出現は熱いとの雑誌情報通り、自身は4/4でした。

ただ隣で外れがあったので過度の期待は禁物でしょうか。

最上軍演出も紫が絡めば案外落ちずに済みました。


とにかくもう阿修羅は何度も体験したいと思えたので、面白いに一票!

「武士ノ花」も素晴らしい!


[12/6:直江プッシュマン]
通常時は保留変化予告の1つ、朱槍に期待です。


私は紫(青保留の変わり?)から朱槍が紫保留に刺さり、炎が出て、よく見たら蝶柄の保留に変化してました。

そこからの発展は新演出の雷撃予告やキセル、テンパイ時には激熱が絡み素晴らしい当り方でした。


他には台詞背景が紫でテンパイして、遅れキセルから松風リーチで当たる…

謎の大当たりも頂きました。

そして通常時は華と嵐モードを基本的にはループするような形です。


当たって右打ちになってからは今までのシリーズの中で一番の早さのようでした。

ただ、演出が多く何が熱くて何が弱いのか分かりにくいかなと思いました。

大当たりしてから桜が流れて旧キセル保留連予告は健在で、見た瞬間体が痺れますね♪

まさに花の慶次〜漢(完)でした。


[12/5:マキシマム]
新台入替初日14時オープンに行ってきました!

全体的に演出にメリハリついてバランスが良くなったと思います。

ただ紫はいらん!


通常1800(時短含)ほど回して下記の通り。


キセル…ゼロ(T-T)

オープニング…1/3

ストーリー…ゼロ(T-T)

蝶柄…2/2

7テンガ…2/3

雷光…1/1

桜擬似3…0/1

直江擬似3…1/1

琉球潜伏…0/いっぱい

※分子は当たりに絡んだ数


強めの予告は当たりに絡んだイメージです!

隣もキセル0。

ストーリーは隣のおまつが泣いただけ…。

隣の蝶柄保留は外れ…。

キセルも復活も見れてないし、まだまだ戦はこれからよ!!


[12/4:神]
まあ演出は多いので賑やかな印象ですね。

慶次がしょっちゅう出てくるので、慶次=熱いとは思わないようにしましょう。

キセルは前作までに比べかなり熱くなっている印象。

慶次雷撃やオープニング予告が今までのキセルくらいの印象かな?

まあ、また打ってみたいとは思えました。


[12/2:ぬーぎん]
かなり変わりましたね。

良くも悪くも花の慶次っぽいさはなくなってます。

嵐戦モードも、演出とかリーチは多いので、慣れるまで大変かな。

でも慣れると昔のようなシンプルさが垣間見えますよ。

蝶柄やキセルは、出すぎず外しすぎずな印象でよかったです。

また打ってみたいと思えました。



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