木曜のこの枠を埋めてくれるライターさんがまだ準備中なので、
今回も穴埋め日記。
正直アテが無いが、ギリギリ打てる台がありそうなホールへ向かう。
さーっと見ていくと、
新台のゴルゴが少し回りそう。
新台なので日記にしやすいし、試しに打ってみるか。
事前の知識はシンフォギアに似たスペックという事。
それだけ。
■スペック
・大当り確率
通常時:1/159.8
RUSH中:1/10.3
・スナイパーRUSH突入率
電サポ1回+保留4回(40%)
・スナイパーRUSH継続率
時短10回(約64%)+保留4回(約33%)
・大当り振り分け
全て電サポ1回(電サポ中は10回)
3R:24.2%
6R:60.8%
15R:15.0%
・賞球
4&2&6&3&14
・カウント
9C/上10C
・出玉(払出)
3R:378個
6R:756個
15R:1890個
シンプルに書くと、
初当たり:1/159
初回:40%継続
RUSH中:76%継続
3R:24.2%
6R:60.8%
15R:15.0%
こんなスペック。
65%規制を一種二種でかわしたスペックだ。
パッと見は悪くない。
パッと見はね……。
さて、そんな感じで勉強しながら打っていくと、
早速レバーが振動してハンドルに伝わる!
(ブルブル…)
このレバブルはショートとロングがあり、
(ブルブル…)
今回は・・・
(ブルブル…)
信頼度80%OVERのロングだ!
これが
となる。
初打ちでなんで擬似3まで行ったってわかるんだよ?って話だが、
ドラムとは別にセグがあり、そこに【3rd】と表示されている。
正直「ドラム機なんだからドラムで演出完結しろや」とも思った。
まあなんいしてもアツい展開。
だが、このレバブルロング以降、冊子に書いてあるような激アツは一切来ない…