ハマリオ日記第五十一話♪

【ハマリオのパチンコ日記】
ぶれ



ちょっと前のこと。


テレビを見ていたら、国会の予算委員会かなにかで国会議員が、


『税収の上ブレが・・・、下ブレが・・・』


という話をしているのを聞いて、




上ブレが・・・、下ブレが・・・、って、


なんかパチンコみたいだな、と思った。




ここでいうブレというのは、


本来は想定される数字から、実際は離れた数字になってしまうということ。


パチンコで言えば、


1日で2万5千円の儲けが出る計算の台を打って、


収支がそれよりマイナスだったら下ブレ。


収支がそれよりプラスだったら上ブレ。




そしてパチンコを打っていれば、すぐに気付くように、


1日で本来は想定される数字にぴったりという事は、ほぼ無く。


どちらかにブレている。




なので上ブレなら歓迎。


となりそうだが、ずっと上ブレというのも無理な話。


いずれは下ブレを喰らう。


だからパチンコの収支をアテにするのなら、


上にブレようが下にブレようが、ブレずに打ち続けることが肝心。




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といっても、等価でMAXタイプなんてなるとゲロ吐くほど荒いので、


楽しみたいのなら、ほどほどにしたほうが良いと俺は思うし、


もし俺だったら、そうする。




しかし今の俺は、上にブレようとも下にブレようとも、


打ち続けないとお金が尽きて死んでしまう。


こういう書き方だと、どんなに下にブレても不動の心で打ち続けているようだが、


実際はそんな事は無く。


打ち続ける姿勢はブレなくても、心はブレまくっている。


逆に言うと、


心はブレまくりながら、ブレずに打ち続けている。




今日もきっと負けるだろう!



そう思いながら朝からパチンコを打っている状態。


なんだか末期的な感じだが、


これはこれで面白くもある。


というのも、打っているのは勝てる台なわけだから、


1日を終えた後に、


今日はやりきった感、


今日も負けきった感がある。




そう考えると、つくづくパチンコが怖いところは、


お金以外に得るモノなどないのに、謎の達成感があることだと思う。




で、話を戻すと、


上ブレ下ブレといっても、パチンコの場合は、


当たるか、連荘するか、


あるいはラウンド振り分けはどっちか、というぐらいのもの。




国家の税収のように、不確定な要素がそこまであるわけではない。


もし不確定な要素があるとすれば、打っている本人の気持ち。


だから収支がブレにブレても、実際のとこは気にしなくて良いというのが正解。




そしてブレずに打ち続けるこの姿勢がブレなければ、


結果的にパチンコを打ち続けることができる。


俺は長らくそうしてきた。




・・・、




人生は、ブレることも大事なんだなあ。

(はまを)




ではブレまくっている最近のパチンコへ。




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