パチンコを打っていて、
『これはやってられんなー。』
と思うのは、
足を組んだまま寝落ちしてしまい、太ももに金玉がつぶされて痛くなって目が覚める時である。
共感者、求むm(_ _)m
※ちなみに左右どちらかに金玉が偏っているのは、
二足歩行する人間が歩きやすいためである。
つまり金玉の偏りには意味があるのだ。
どうだ、まいったか。
しかし金玉の偏りと違い、
確率の偏りとは、ただただ厄介なだけであると思う。
つい先日は、真・花の慶次を朝から打ちに行っていたのだが、
初当りが1102回転で7R通常。
次の当りが980回転で7R通常
最後の当りが886回転で7R確変の単発。
これで終了となった。
負け額は推して知るべし。
最後にSTに入った時は、
『これで単発スルーしたら、もう笑うしかねえわ』
と思っていたのだが、
実際に単発スルーしてみたら、
全然笑うことが出来ず、
けっこうデカイ声で、
『ウソでしょ!?』
と台に話しかけてしまった。
隣りで打っていた若者よ、驚かせてスマン。
この時のショックはマジで半端でなく、
もしもこの時の俺に、
『パチンコ日記はパチンコの楽しさが伝わるように、
楽しい日記を書かないとね☆』
なんて言う奴が、目の前に現れたら、
無言で殴り飛ばしてしまったかもしれん。
いや、実際にそんなことはしないのだが、それほどのショックだった。
全然楽しくないよ、これだけ負けると。
今回の日記は、そんな事があった後日、
またまた懲りずにパチンコを打ってきたときの事を。