トミー日記第二十七話♪

【トミーのパチンコ日記】
僕、イクメン!



昔、自分で自分の事をイクメンと書いて、たくさんの読者さんに怒られた。


「男が育児をするのは当たり前です」と。


自分で自分をイメンと書くならまだしも、


まさかこれで怒られるとは1ミリも想像していなかった。




まあ、確かにイクジョなり、イクウーマンなりの言葉がないと、


イクメンという言葉しかない事が女性差別にも取れる。


しかし、現実として


[妻が育児をするのが当たり前]という時代を経てきているのだから


仕方ない気もする。


そもそもイクメンは、そういう風潮を脱するために生み出された言葉のはず。




それに


「イクメンですね!」


って煽てれば、旦那が喜んで育児するのであれば、便利な言葉に思えます。


旦那もハサミも使い様って言いますしね(笑)




また、考え方によっては


イクメンって言葉は、逆に男性差別なんですよね。


この時代背景の中で、


イクメンは[妻をもっと楽させて上げる為に男性が育児をすべき]という文脈で使われる事が多い。


けど、育児は妻のためにするものではなく、


あくまで子供のため、自分のためにするもの。




社会でも、イクメンでありたいけれど、会社に理解されず後ろ指を指される風潮はまだまだ根強く存在する。


そういう人からすれば、


「イクメンなんて差別しないでください!」


「育児をする権利は男にも当たり前にあるんです!」


と、言いたくなるはず。




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当たり前ですが、言葉はそれぞれの境遇や環境によって、


色々な意味や受け取り方ができてしまいます。




今回にしても、想像するとわからなくもないです。


全く育児しない旦那が、ちょっとオムツを変えただけで


「俺ってイックメーン♪」って言われたら、俺が嫁だったらブチ切れます(笑)


こういう意味合いのイクメンはムカつきますね。


つくづく言葉って難しいし、怖いと思う。




ちなみにウチは、共働きで稼ぎも同じくらいなので、


(あと嫁が怖いので)


家事育児の分担も同じです。


さらに言うと、


イクメンという言葉は、一人のライターのキャラとして使っています。


リアルな生活で自分をイクメンとは言いません(笑)




いずれにしても、誤解を恐れていたら何も書けないので、


前向きに、


イケメンの人みたいに


「ラーメン、つけ麺、僕イクメン♪」って言えるくらいの本物のイクメンを目指したいと思います。




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