トミー日記第百二十二話♪

【トミーのパチンコ日記】
チャリパチのキセキ




人は、人の気持ちに寄り添うことはできても、


その人の感情を真には理解することはできない。




イジメられる辛さはイジメられたことのある人しかわからない。


子供を生む痛みは生んだ人しかわからない。


生理の辛さは男にはわからない。(と、昨日妻に言われた)


痛風の痛みは、MAX編集部ではノッチボスしかわからない。




ノッチ





気持ちがわかる人が凄いとか、


わからないのは駄目という話をしたいのではない。


それは仕方のないことばかりだから。




大事なのは、


そうした前提に立って、物事を考えたり言葉を発すること。


自分の経験からくる感性や思考を絶対と思えば、世界は閉じてしまう。


かくいう自分も、ちょっと気を緩めるとそうなってしまうので注意している。




経験して初めてわかる気持ち。


これまで生きてきて何度も感じてきたことだ。


特に最近は、子供を持って痛いほど感じている。


そしてそれは時にとても辛い。



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ネットで日々様々な悲しいニュースを目にする。


その中に【幼児・虐待・イジメ】など、子供に関するワードがあると、


どうしても目が止まってしまう。


そうして読んで、胸が苦しくなる。




独身の頃もこういったニュースを読んでいたが、


当時は可哀そうだとは思えど、胸が苦しいほどではなかった。


それが今ではキューっと胸が締め付けられて痛い。




なぜこんなにも苦しい気持ちになるのか、


その理由は、そのニュースに出てくる子供を、自分の息子に置き換えて想像してしまい、


あまりにリアリティをもって読めてしまうからだ。




最近では、そうしたニュースのリンクをクリックすることを躊躇うし、


テレビで流れると変えてしまう。




これを聞いて、


「何を大げさな」と思う人もいるかもしれない。


逆に、子供がいる人は共感してくれるかもしれない。


感じることは人それぞれだと思う。





もう一度言うが、


その良し悪しを言いたいのではない。


人は経験しない限り、その感情は完璧には理解することはできないだけなのだ。


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