薄井日記第二十話♪



それをキッカケに、ハイジは


何かと理由をつけて、会話ツールのやり取りの中で


似てる

仲間

一緒


といった単語を使い、僕にメッセージを送ってきた。


ハイジは僕に気があるのだと思うと同時に、


僕もどんどんハイジに惹かれていった。





こうして約2ヵ月間、


ほぼ毎日かなりの量のやり取りをしていた。


今思えば、


この時点で僕がハイジの気持ちに応えるべきだったのだろう。


だが、僕にはその時に、


彼女ではないが微妙な関係の相手が居て、踏ん切りを付けれなかった。


しかし、それでは両者に失礼なので僕は決心した。




ハイジ一本に絞った。




それからは、夏の期間に色々と面倒なこともあったが、


僕は勝手にハイジとの愛が成長していたのだと思った。


大事にしたいと思っていたから、慎重に接した。




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しかし、


肝心な「付き合おう」とは言葉にしてなかった。


手しか触れていなかった。


まるで中学生である。


中学生くらいに純情な恋心。


(いや、今の中学生はもっと進んでいるのか)





今思うと、ただの滑稽でしかない。


ピエロである。


そして、つい昨日まで(日記を書いている日まで)


ほぼ毎日のように、連絡を取り合っていた。





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