【チュンのパチンコ日記】
北斗でヒキまくり&株式運用日記
パチンコで一番勝てていたのは2010年頃だったと思います。
その頃は低貸(3円)&潜伏全盛で、
ホールを歩けば潜伏台に出くわしました。
そして低投資で出玉を得てからは、
1k20〜23回程度の台でひたすら粘る。
よく回るので通常を多く消化できたし、
ストレスもありませんでした。
まぁきっとその頃は、
出ダマを飲ませることが趣味だった人もいたんじゃないでしょうか。
その分きちんと出てきましたので。
そんな換金ギャップを利用した立ち回り、
要は低貸でそこそこ客のいるお店で粘ってさえいれば、
年間100万円程度なら、仕事帰りでも軽くクリアできたワケです。
こんなワッシでも、そんな時代があったわけです。
当時マイホでは3円交換だったにも関わらず、
惜しみなく現金投資をされる方々も多数いらっしゃいました。
なのでホールは当然そういう方々向けの調整になり、
ワッシら粘り組は、
かなりのアドバンテージをもって稼働に臨むことができていました。
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しかしそんな黄金時代を見事に崩してくれたのが、
昨年4月(だったかな?)の再プレー手数料の禁止。
これにより現在ホールは史上最悪の状況に。
まずマイホは等価化。
かろうじて等価化をまぬがれた低貸も再プレー制度の廃止。
貯玉制度は、
「貯玉はできるが再プレーできない」
っちゅう誰得な制度に変貌。
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