【リュウキチのパチンコ日記】
京都競馬場2&MAXからの逃亡
※前回日記の続き
日課のJRAホームーページ閲覧中、
気になる馬を二頭発見。
その内の一頭は、某MAXライターさんと同名の「モンモン号」。
前走はダート戦で絶品の末脚を披露し、今回は芝ながら期待して観戦。
しかし、
中年カップルの必死の応援も虚しく、13着と惨敗。
やはりこの馬はダート向きだと改めて思ったのでした。
さて後半戦。
もう一頭の狙い馬が出走するレースまで少し時間があるので、
軽く腹ごしらえすることにしました。
京都競馬場といえば、食べておきたい名物があります。
それは、
柱番号37の横にある、小さな売店の【どて煮】です。
早速買ってみて、
一口パクり。
ウマイ!
柔らかくて、ウマウマです。
ビールのお供に最適かと。
E氏はオニギリを買って、
どて煮に放り込んで【簡易どて丼】という、
『通』なのか『がさつ』なのかよく分からない食べ方をしてました。
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そんなこんなしてたら、
本日もう一頭のお目当て馬が、パドックに出てきました。
その馬の名は、
ヤマニンガーゴイル。
前走は陣営の指示だったのかどうなのか分かりませんが、
不可解な競馬でした。
キレる脚のないこの馬を、
直線に入るまで追い出さないという『疑問だらけのレース運び』で惨敗。
この馬は、
長くイイ脚を使って勝負するタイプです。
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