目覚めの良い起床をしたリクの丞は、
念の為にセットしておいた、
【目覚まし時計】を鳴り響かぬようベルを解除しようとした。
リク『あれ?目覚ましがないな?』
いつも置いてある場所に時計がない!
リク『おかしいなぁ?』
まだ冴えきっていない頭で考えてみた…
よく考えたらこの愛猫、
目覚ましのあった場所で寝てるよな?
(注)起きる為に、枕元に目覚ましを置いていた。
すぐさまベットの下を覗きこむと…
電池が外れて転がっている【目覚まし時計】を発見した。
どうやら猫が時計を落として電池が外れてしまったらしい。
リク
『どうせ寝坊するならモンストすれば良かったな!』
(冗談です)
さぁ早く起きあがり、
出かける用意にかかるとしますかぁ、
携帯を手に取りベットから起き上がると…
携帯の時刻が目に入りました。
現時刻 AM9:03分
リク『…遅刻だな』
今回の前書きは、
『初参加!MAX忘年会の巻』です!!
(注)前編・後編に別れています。
身支度を済ませた後は、
急いで最寄りの駅に向かい電車に飛び乗りました。
AM 10:43分
名古屋駅に到着、新幹線に乗り換えて、
東京へ向かいます!
新幹線に乗り込む前に、
トミーさんに「悪天候のせいで遅刻しそうだ」とメールを送る。
とりあえずは一段落つき、
ここでリクは朝飯を食べていない事を思い出し、
駅の売店で購入した朝食を手に取りました。
リク
『お腹すいたな…とりあえず何か腹に入れておくか』