こんにちは、ポイズンです。
私はこれからのことも考え、6号機を積極的に打っている。
その中でも面白いと思うのに、いまいち稼働が弱いチェインクロニクル。
そうなると設定も入らないという負のループ。
というより、現状設定狙いで戦える6号機は鏡だけだろう。
今期最終話ということで、
「なんとしても面白いところを見せたい!」という一心で、チェンクロに特攻したときの稼働を今回はお送りします。
チェインクロニクル
とりあえず、最低限であるガックン(リセット)は確認できたので、ある程度のところまではツッパりたいところ。
すると
おそらく111のゾーンで大チャンスの「マナを届けろ」へ発展。
この台の連続演出は、弱演出は3G継続で大チャンス。
それ以外はなにかチャンスアップ発生で大チャンス。
そして、この演出だけは、発生しただけで大チャンス。
こんなバランスになっている。
そんな大チャンスな演出にチャンスアップまで複合したら
成功するに決まっている。
ゾーン到達時の設定差は出ていないが、当たる方がいいに決まっているのでこれら幸先の良いスタート。
CZの義勇軍クエストは星2。
だいたいこいつなので気にしない。
というより、確定か星4じゃないとあまり関係ない。
結局最後のチェインが大事なのだが、
クエストレベルによってここでのチェイン率が違う。
この時点で絶望。
0チェインは例外的に確定だが、
2チェイン以下はほぼ負ける。
とはいえ、ここはこの台で熱くなるポイントなので少々説明を。
0チェインと5チェインは勝利確定。
1チェインは後述のファイナルアタックへの移行率が約10%。無理。
2チェインはファイナルアタック移行率約30%。無理。
3チェインはファイナルアタック移行率約95%。ここから継続に期待できるライン。
4チェインはファイナルアタック確定+継続期待度約80%。これを通せないとこの台では勝てない。
ちなみに、ファイナルアタックへ移行せずに継続することは基本的に無いが、
内部的に確定ファイナルアタックが選ばれていた場合のみ、まれに
吹っ飛ばされてから復活することもある。
今回はもちろん復活せずに終わり。
次を目指そう。