しかし、2000円分はちょいパチといえど少々厳しいと思う。
連れは「回らなかったし、当たらずに終わった」と言っていた。
PRの場なんだから、せめて回るようにすればいいのに…。
せっかくなので見て回っていると、
新しい仕事人を発見。
どこまで派手にするんだ・・・
他にも、昔の台がたくさん展示されていて楽しかった。
こんな前置きを書いたところで稼働に移るわけだが、
タイトルの通り新装に行ってきた。
稼働機種は・・・
マクロスフロンティア3
導入初日に突撃。
この前、久々にマクロスフロンティアの初代を打ったら
3で逆転したいところ。
(初代マクロスFはボーナス間1499Gで、平均約200G乗せの超時空LIVE確定)
とりあえず特化ゾーンを目標に打っていくことにする。
ただこれ、見間違いじゃなければ
ベル揃っているし、
それだけならまだわかるが
左のペイアウトのところに「3」と書いてある。
最初に検査とかで回すのはわかるが、普通はその後にリセットかけるよな・・・
まぁ気にしてもしょうがないので遊技…じゃなくてギャンブル開始。
動きがあったのは57回転目。
リールロック2段階!
と同時に、がっかりした。
リールロックが3段階に行かなかったからではない。
リールロックが、ありきたりな少しリールが上がるタイプだったからだ。
他の機種ならそんなことは全然気にならないし、むしろ熱くないなら「大人しくしておけ」とすら思う。
ただこれはマクロスF。
初代からマクロスFといえば
「メドレーステップアップだ」と言われるほどのものだったのに。
この台には擬似含むボーナス的なものが無さそう(CBはあるが)なので、扱いが難しかったのかもしれないが、
それでもとてもガッカリしてしまった。
個人的には、外れても来ただけでなんか嬉しいと思えた数少ないお気に入りの演出だっただけに、
余計ガッカリしてしまった。
話は戻って、
リールロック2段階からは
下パネルが消灯していたので熱めなのかな?
初代マクロスFからランカCMの演出はチャンスだったので恐らくそうだろう。
次の回転で発展したと思ったら、
CZとはいえ、ここまで前兆が短いのは珍しい。
直撃メインではない台のCZとなるとなおさら。
今回がたまたまかもしれないが。