こんにちは、ポイズンです。
ありがたいことにまたまた継続のオファーをいただけました。
また10週の間宜しくお願いします。
5.9号機の試験も終わり、いよいよ6号機が始まる。
この日記を書いている時点で細かいことはわからないのだが、
なんでも純増3枚がOKになるとかならないとか。
その代わり5.9号機にあった1500G規制もしくは一撃2400枚規制が入るらしい。
スロットは一時間で約800G回せるので、
単純に考えると、閉店一時間前までに大当たりを引ければほぼ取りこぼさないというわけだ。
AT機の設定狙いでのヤメ時は明確に閉店の一時間前になりそう。
後は・・・天井がどうなるか。
現状5.9号機で天井を搭載している機種は出ていない。
そしてこれから出ることも無いだろう。
そうなると、頼みの綱は6号機。
ここで天井が搭載されないとなると・・・片手間で「荒稼GO!!」することはほぼ不可能。
なんとか搭載して欲しいというのが本音だ。
さらにパチンコにも設定搭載で、
数年後のホール状況はまさに未知。
そもそもスロットは色々なデータを加味して設定を絞り込んでいくのが、
面倒でもあり面白いところでもあるわけだ。
パチンコの設定差がどのようなモノになるかは、まだわからないが、
昔のように、ただ大当たり確率だけに設定差がついても、あまり面白くないし、
そもそも設定看破は不可能に近い。
例えば
設定1 1/300
設定3 1/240
これを通常確率で2500回転させ、10回当たりを引いたとする。
均等に設定が入っている仮定だとしても、
設定1:設定3=45%:55%くらいに割れる。
15回当たりを引いたとしても
ようやく25%:75%程度。
閉店近くまで回してこれくらいじゃ、設定狙いが楽しいとはとてもじゃないが思えない。
せめて、メーカーには小役的な扱いで
「リーチ発生頻度」や「特定演出」に設定差を付けて、暇しないようにしてもらいたい。