それにしても今回の蒼天、
どこのホールも導入数少なすぎではないか?
やはり蒼天2がコケたからなのだろうか。
ホールによっては未だに蒼天を導入していないところもある。
蒼天好きな俺としては残念なことだ。
とりあえず稼働するホールを選ぶのだが、
とくにアテがあるわけではなかったので、貯玉のあるホールに行くことにした。
ということで今回稼働するホールはK店
(28.5玉交換,貯玉3000発まで手数料なし)。
貯玉があるってことはだ、
サクッと初当たり引いてサクッと連チャンして、持ち玉比率を100%にしちゃえばいいってことだ。
そんな甘い考えをしながら、普段よりも早い時間にホールに行ってみると・・・
蒼天の導入台数よりも多くの人が並んでいたのであった。
・・・。
打てなかったらどうしよ。
空き台待ちになるのか・・・
だりいな。
そう心配しながら開店の刻を迎えると、
聖闘士星矢(スロ)に向かう人、多数。
蒼天に向かう人、少数。
ということで、
新装初日なのに余裕の台確保。
嬉しいんだか悲しいんだか。
釘を見て台を選べなかったが、そこは蒼天好きという気持ちで乗り越えられるだろう。
ここで、新台を目の前にして久々にワクワクしてきた。
心の底から待っていた台の初打ち。
これはグランドオープンでのワクワク感とはまた違った感じである。
さっそく財布から会員カードを取出し、
ぴえーる四期目の死合、開始ぃぃいいい!!!
すぐに違和感のある音が・・・。
打ち出して間もないのに保留変化!
これはさっそく当たるのか!?
と思い見守ると、
疑似がガセって変動を終えた。
なるほど・・・。
慶次の青保留的な存在ってことか。
それにしても・・・
こんなにポンポン保留変化しちゃっていいのか?
青保留からは「当たりを先読みしよう!」という熱意が全く伝わってこない。
もう青保留のために打ち出しを止める必要はなさそうだな。
とりあえず新たなBGM、新たな演出を堪能しながら回していく。
・・・
なんか賑やかになったな。
蒼天ってこんなに簡単に疑似3にいったけ?
今回は秘孔疑似が女人像疑似に変わったようだ。
この女人像疑似、しょっちゅう現れてしょっちゅう疑似3にいくのだが、
全く熱い展開に繋がらない。
死合にいけば前半止まりは当たり前、
朋友リーチにいけば一瞬ではずれは当たり前。
まあ、ずっと何も起きないのは退屈だからこれはこれでいいけど。
演出の賑やかさにも慣れてきた頃の
■88回転目
宿命図柄が止まる。
セグを見てみると・・・
どうやら小当たりのようだ。
蒼天天授ではラウンド数が表示されるようになったため、
この赤で囲ってあるところに、4あるいは2が表示されたら潜伏となる模様。
宿命の刻では、拳志郎がただひたすら座って時が過ぎていく。
ちなみに、
潜伏した状態で16回転を越えると真宿命の刻へ移行するので、
セグを見落としてしまったとしても、16回転回せば潜伏を捨てることにはならないようだ。
そして当然この宿命の刻は抜け、
次は大当たりを目指して回していく。
すると
■152回転目(泰聖院ステージ)
名シーンステップアップ予告緑
他になんの予告もなく、葉さんのリーチへ発展し、
真ん中に青文字の発展が停止。
するとゲートが閉じ、
記憶の扉へ発展。
まあ蒼天といえば謎当たりだし、
これもひょっとしたら当たるかも。
そう淡い期待をしながら見守ると、
見事にCUは壊滅。
カットインは当然の青・・・
って、緑!?
蒼天2の青カットインのときと台詞は同じだから、
きっと北斗を見習って青から緑に変更したのだろう。
とりあえず貯玉の内に当たって欲しいところだが・・・
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