※編注:前回、編集のミスにより、
先に掲載予定だった原稿を1本飛ばしてしまい、最終回を掲載してしまいました。
そのため今回は17期第九話の原稿の掲載となります。
申し訳ございませんが、何卒ご了承下さい。
ある時、新人ライターのこうさんからメッセージが届いた。
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乙女紳士さん、
アリアスキー名乗って、アリアUで4万発出しておきながら、
一撃の最高は1万発ちょいなんすねww
え?
まだ2桁連童貞なんですか?ww
お可愛いこと…(嘲笑
あっ…自分ですか?
20連して一撃2万発でしたww
あざすww
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ってなァ!
ドウセツ
「乙女紳士様、
それは流石にひねくれすぎでございます。
自分より反響があるからと言って、
こう様を貶めるような発言はお控えください。」
乙女紳士
「だって…だって!」
ドウセツ
「だって!ではございません。」
ドウセツ
「事の顛末は以下でございます」
ドウセツ
「もともと稼動時間の確保に難しいこう様は、
こう様がご自身で連載されていたブログ内で、
一撃万発チャレンジなる企画を催しておられました。
乙女紳士様も応援メッセージや、
比較的万発出そうな機種のリクエストを送っていました。
そして、何度かのチャレンジの後、
緋弾のアリアUの実践にて見事企画達成され、
その報告と応援のお礼を兼ねて、
お便りを下さっただけでございます。
それを今だに2桁連に満たない乙女紳士様がムキになっているという状態がこれでございます。
乙女紳士様?
いい加減大人になって下さい。」
あーーもう!うるさいうるさい!
風穴!風穴ー!
稼動に行きます行きまーす!