難波日記第三十六話♪

【難波のパチンコ日記】
恐怖体験の続き



難波です。


早速、前々回の恐怖体験の続きを書きます。


前回を簡単に要約すると、


仲間とドライブ中に、人と呼ぶには何かが足りない異形なモノに囲まれ、


逃げようと思ったが、金縛りにあってしまった。


その続きです。


どうぞ見るときは真っ暗な部屋で、電気を消してご覧ください。


あっ。


鏡にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。


そして、話の途中にも後にも、


鏡を見ることだけは決してやめてください。


もしかしたら何かと目が合うかもしれませんので…


この話はそういう類のものです。


それではごゆっくり。





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Bを助けようと体を起こそうとしたが、急に金縛りにあってしまい、


Bの姿をただ見てるだけしかできなかった。


「B!B!逃げろ!」


そんな想いも声には出ない。





すると、Bがほんの一瞬だが動いた気がした。


(B!B!逃げろ!)


心の中で必死に叫ぶと、


くるりと首だけをこっちに向けたBは、何故か笑顔だった。


そして笑顔のBは、



「ハハハ…ハーハッハ!!ハーハッハハ!……ァァァァアアア!!!」



と、狂ったように叫びだした。


それを見た他の3人は怯えて、


あろうことか全員外に飛び出してしまった。


こういった状況の時、一番やってはいけないことだ。




俺は変わらず金縛りで動けない。


逃げ出す3人が、俺を一瞬だけ見たが、


怯えた表情でそのまま逃げて行ってしまった。




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