あー昇天してー。
第二回で、いきなりの発言だが。
北斗を打つ方は皆、この思い。
でもボクみたいな人間が日常で、
「昇天してー」なんて言った日には、
「この人、変なんです!」
とか言われる。
なんだったら社会的に昇天させられる可能性もある。
あるいは民衆の不快感が収まらず、
空き缶なんかも投げつけられるのではなかろうか。
どうぞ、投げてください。
もし空き缶を投げつけられたのなら、
七星はそれを拾ってお金にします。
そして、そのお金をパチンコ玉にします。
そうだ、どうせだったら始めからパチンコ玉を投げて下さい。
七星がきっちりお店に返しておきますから。
あっ、投げる玉は4円パチンコの玉でお願いします。
0.5パチの玉はヤメてくださいね!!
というぐらい七星はお金がありません。
さて、今回は北斗。
この機種も第三次撤去リスト入りということで、
ボクのMAXタイプ稼働スタイルも、
連載始まってそうそう年内いっぱいの余命。
というかこんな内容で、
連載が打ち切られないか心配。
そして年内いっぱい、
もやし生活で乗り切れるかも心配。
心配がいっぱい、
でも、おっぱいはない人生を送る七星。
じゃあ尚更、悔いの無いように打ち散らかすのが私の宿命。
ラオたんとの約束。
てなわけで選考日記以来の北斗稼働。
選考日記では稼働とは呼べない、
諭吉二人を無駄死にさせただけの神風っぷりな内容でしたが、ボクも男。
今回も時間が限られているなか、ラオたんとの死闘です。