モンモンのパチンコ日記
モンモンと書いて変態
やぁ!!
モンモンだ!!
みんなSEXしてるか!?
そうか!
そいつは羨ましい!!
若いうちは、アソコが擦り切れるくらいSEXしなさい!
今度SEXするときは、オジさんも混ぜてくれ!!
なんなら二人の思い出を残す為の、カメラマンでもいいぞ!!
さて、
今週は、前置きになるような旬な出来事がなかったので・・・
緊急企画!!
モンモン独占インタビュー!!
ドンドンパフ!!
まぁ、誰も得しないインタビューですが、お付き合いください。
Q1・彼女はいますか?
A・喧嘩売ってますか?
Q2・彼女が出来たら何がしたいですか?
A・セックスです!
Q3・真面目に答えてもらえますか?
A・そうですね・・・
じゃあ・・・
いや、やはり・・・・クンニです!!
Q4・聞いたのが間違いでした。
ではこれから、何かの間違いで恋愛するかもしれないですが、どんな恋愛がしたいですか?
A・ベタな恋愛がしたいですね。
たとえば…
モン
「やっべぇ!もうこんな時間!会社に遅刻しちゃう!!」
パンをくわえながら、会社へ走るモンモン。
ドンッ!!
誰かとぶつかり尻もちをつく、おバカさんモンモン。
女
「イタタ・・・ちょっと!どこ見て歩いてんのよ!」
モン
「ナニ!?そっちこそ急に飛び出してくんじゃねぇよ!」
女
「フンッ!」
モン
「なんだあの女!!・・・あっ!やべ!遅刻遅刻!!」
会社にて。
上司
「こらモンモン!お前はまた遅刻しやがったな!!」
モン
「すいません!実は来る途中で大変なことが・・」
上司
「言い訳はもういい!今日は新入社員も来てるんだから早くデスクにつきなさい!」
モン
「はい・・・」
上司
「オホン!・・・え〜、今日は新入社員を紹介する。入りなさい。」
ガラガラ
女
「失礼します。え〜と、今日から皆さんと働くことになりました、新入社員の・・・」
モン
「あーーー!!お前!」
女
「ん?・・・あーーーー!
朝のドチンポ野郎!!」
上司
「なんだ?お前ら知り合いか?」
モン
「そんなんじゃありませんっ!」
女
「そんなんじゃありませんっ!」
上司
「なんだ、息もピッタリじゃないか。丁度いい!!モンモン、君が彼女の教育係だ。」
女
「ちょ!ちょっと待ってください!なんでこんな奴と!」
モン
「はぁ!?オレだってお前となんか!!」
上司
「はいっ!ということで業務開始〜!」
モン
「え〜〜〜!」
女
「え〜〜〜!」
それから二人はぶつかりつつも、どこか惹かれう。
だが、お互いなかなか素直になれず、思いを伝えられない。
そんな中、モン君に近づく黒い影が・・・
Q5・あ〜〜、ストップ。
その話長そうなんでもういいです。
A・おいっ!
ここからライバルとか登場して三角関係とかになって、
大変なことになってくんだぞ!
ゆくゆくは給湯室でパンパン・・・
Q6・もう面倒くさいので最後の質問です。
モンモンさんは一言で言うと、どんな人間ですか?
A・紳士ですかね。
Q・紳士という名のド変態ですね。
貴重な時間を無駄にしてしまった気分です。
ありがとうございました。
A・ありがとうございました。
もっと言葉の暴力で僕を憤慨してください。
さて。
短いインタビューでしたが、僕がどういう人間かわかっていただけたでしょうか?
まぁ、ただの変態
ド変態と言ったところでしょうか。
こんな僕でもいいよ、っていう世の女性方。
オッパイ見せてくれっ!!
取り乱しました。
稼働にいきましょう。
★★稼動に行く★★
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