モンモン日記第二百四十一話♪

【モンモンのパチンコ日記】
挟んでくだちぃ。



クンバンハ。


MAXの掛け布団、モンモンさんです。


3週間ぶりイェイッ!!





いやー、だいぶ春めいてきましたね。


春の匂いがしてきましたね。


ま、何度も言うけど季節に匂いなんて無いけどな。







「わ〜!!なんだか春の匂いがする〜!」




モン
「それはね、春の匂いではなく、桜の匂いだよ。」




「この公園!春の匂いがする〜!」




モン
「それはこの芝生の匂いだね。

どちらかと言うと芝生の匂いは精子の匂いと酷似してると言われているから君は、



よっぽど精子が好きなのだね。」








「‥‥‥」





モン「君を今日からカウパー女と呼ぼう!!」



バシィィィィィィィィイン!!!(超ビンタ)




若い頃はそんな人間でした。今も変わらないけれど。





だって無いでしょうよ!?


春の匂いだとか、秋の匂いだとか言うけど、


元々の匂いがあるわけだからね!?




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じゃあ何か!?


あたしの股間周辺で春風ってやつが吹いた時でも


「春の匂いがする〜♪」


なんて流暢な事言えるか!?


それは紛れもなく、


春風に揺れた陰毛の匂いだよっ!!なんなら咥えてみなっ!!




誰に言ってるんだ!!オレはっ!!







取り乱しました。






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