ノッチボス「では、会議を始めるポン」
編集長「よろしくお願いします。まず僕から」
ノッチボス「ビチャ丸の件ポンね?」
編集長「察しの通りです。
これまで数え切れない位の変態発言、
日記内、オフ会での露出行為、
そして女子ライターへのセクハラをしてきた奴が、
200話を達成しました。」
ノッチボス「めでたい事ではないポンか?」
バンっ!!(机を叩く音)
編集長「何を言ってるんですか!!
ここまで我慢して精子のように泳がせておきましたが、
もうダメです!!
これを機に・・・・これを機に奴を!!」
宮崎「そうです!!私だって奴のおかげで何回濡れてきたことか!!」
ハマリオ「僕なんて最終回で名前をネタにされて!!」
編集長「ボス!!ここは的確なご判断を!!」
ボス「わかったポン・・・。でも本当にいいポンか?」
チラ(ボス、紙切れをチラつかせる)
編集長「それは?」
ボス「ビチャ丸からの手紙ポン。
200話を迎えるにあたって、
編集部宛に送られてきたポン」
ハマリオ「ま、まさか・・・
手紙と見せかけて沢山の陰毛が挟みこんであるんじゃ・・・・」
宮崎「い、いやぁぁぁぁぁああああ!!
とぅーんさんワキガぁぁぁぁあああ!!」
編集長「落ち着け宮崎!!
旦那のワキガは今関係ないだろう!
・・・・・ボス、中身は?」
ボス「きっと皆考えが変わるポン。では読むポン。」
〜DEAR 編集部の皆さん〜
お疲れ様です。モンモンです。
200話、終わっちゃいましたね。
今まで沢山卑猥な言葉を発したり、セクハラ的発言も沢山してきました。
でも、これは編集部の皆さんが、
ありのままの姿でいいって言ってくれたからなんです。
おかげでノビノビ日記が書けました。
こんなどうしようもない僕に、
好きなように書かせていただいて本当にありがとうございました。
僕のせいで、皆さんにご迷惑を沢山おかけしたと思うので、
ほんの些細な気持ちなんですが・・・
黒毛和牛1年分を送りますね。
〜ビチャ丸〜