モンモン日記第二百五十五話♪

【モンモンのパチンコ日記】

チンポォォギィィアァァァァアアアアア!!!





クンバンハ。


MAXの栗とリス、モンモンさんです。


突然だが、皆さんは‥‥


トクナガ』という男をご存知かな?


そう、私と同じく、MAXライターなのだが、


色んな意味で【鬼才】と呼ばれた男である。




パチンコライターと言うと、


いかに立ち回るかや、いかに演出を上手く解説するかという概念に囚われがちだが、


トクナガは違う。


自身の住む地を【魔都】と呼び、


そう言うだけあって厳しい状況下のホールでも、なんやかんや言いながら日記の為に日記を書く。


時にはゲームを売りさばいてまで稼働する。


挙句の果てには、アプリで日記を書いてしまうというね。


アプリで日記書くってことは、それだけ、文才も認められる存在だってことだよね。




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いや、実際の所、ホントに面白いんだよ。


あたしも、人の日記を読んで、クスクス笑うことはあったが、


それ以上はなかった。


だってケータイ見ながらゲラゲラ笑ったら、そりゃ変人でしょう。


変態で変人なんて、そりゃあもう、大変ですよ。





しかしね‥‥‥


唯一だった。


彼の日記は、ガチで。


ガチガチのガチで、


腹を抱えて笑ったのを今でも覚えてる。




あたしは文才も無いし、勢いだけで継続してきただけの男だが


ホントにホントに文章だけで笑わせられるトクナガは、あたしとは真逆で、


文才あり、勢いありの、


そう、【鬼才】だったわけです。





さて、唐突にトクナガの話を持ってきたのは訳があってだね。


先日、ノッチさんがツイッターでこんな事を呟いておった。



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