ミルキィ日記第十話♪

【ミルキィのパチンコ日記】
最終話【大逆転】




人間、振り返りは必要なものです。


後悔先に立たずという言葉がある通り、その時その選択が正解であったかどうかなんてものは誰にも分かりません。


例え訪れた結果が望ましいものであったとしても、更に良い選択があったかもしれません。




人は失敗を繰り返し、それを振り返り、そこで得た経験則を基に新たな選択肢を増やしていき、またそれを繰り返す。


僕もそうです。


選択と失敗の繰り返し。


先日も、とある休日の昼下がりに薄い本を吟味していたところ、


「マジハロの薄い本があるではないか!」


サークルは聞いた事がないが、表紙絵のクオリティはかなりのもの。



[広告]
[広告]






ただ僕はこれまでの経験から知っている。


ジャケ買い(表紙や包装の見た目だけを購入動機とする事)ほど愚かなものは無いということを。


こと同人誌関連は特にそうである。


大抵の場合が表紙に気合いを入れ過ぎるが余り、肝心の中身は見劣りするものばかり。


ある程度実績のあるサークルでもない限り安定した作画は望めないのだ。


それでも…





それでも信じたくなる時がある。


このサークルは今まで陽の目を浴びてないだけの優良サークルではないのだろうかと。


なによりも表紙から察するにノワール単体を対象としたイチャラブモノの様子。


これ程までに僕の趣味嗜好を理解したサークルがクソみたいな作品を作るだろうか?


否、そんな事はあってはならないし、あり得ないため購入。








→表紙には到底及ばぬ作画であり、しかも何故かおちんぽ役がジャグラーのクソピエロだった。


抜けるわけねぇだろバカ野郎。


クソピエロの時点で自己投影なんてまず出来ないし、


ピストンの擬音がジャンジャンバリバリってどういう事だよ。むしろ笑うわ。


イラッシャイマセーイラッシャイマセーじゃねえよ。帰れよ。


僕があと3年前にこの本に出会っていたら、若気の至りで間違いなく北電子を潰しに行っていた事でしょう(理不尽)



[広告]
[広告]
★☆★☆次ページへ★☆★☆