まるみん日記第六十八話♪

【まるみんのパチンコ日記】
今週は………天龍∞!




過去に何度か書いたことが有るが


私の夫のワタノサンの実家は古〜いお家だ。


今は空き家となっているが、


広くて荷物が多い。


おかあさんが生きてた頃ずっと


「片付けたいや〜」


と言っていたが、


おかあさんはもともと片付けが苦手だったし


お年寄りの一人暮らしだったので、


本格的な片付けは出来ずにいた。




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おかあさんが亡くなった後、


ワタノサンと私が


少しずつだが要らないものを持ち帰り、


片付けを進めていた。


だが、荷物はとても多いため


片付けは難航していた。


謎の置物なども沢山有った。





そんな謎の置物達の中で


抜群の存在感を放っていたものがある。


客間の床の間に置かれていた、


高さが50cmくらいある、


古くて青い大きなロボットの人形だ。


ワタノサンの実家に行くたびに気になっていた。


一度ワタノサンに聞いたら


「私が小さい時に買ってもらった
 『マジンガーZ』です。」



と言った。




客間にそぐわない見た目だったため、


一度、「捨てちゃダメ??」と聞いたら


ワタノサンはそれを雑巾で拭いて掃除していた。


そうか、捨てたくないのか。


元々荷物の多いお家だし、


まぁいいか。


と、思ってそっとしておいた。





そうして年月が経ち、


ワタノサンの実家で、おかあさんの1周忌をした後の事だった。


家には


ワタノサンの従姉妹の一家が来ており、


ワタノサンの従姉妹には4歳のお孫さんが居た。


男の子でやんちゃ盛り。


手に仮面ライダー的な人形を持ち、


部屋の中を走り回っていた。


私は小さい子に慣れていない。


だが自分なりに


その子の話を懸命に聞いていた。




「この人形はね
 〇〇ライダーで
 ●□▲〜〜〜!」





何を言ってるかはさっぱりだが、


「そうか〜すごいな〜〜!」


何とか相槌を打っていたところ、


男の子の目が一点で止まった。




「何コレ、かっこいいーーー!!」





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