小橋日記第69話♪

【小橋のパチンコ日記】
第9話  ヘリクツ






私はパチンコが好きである




ギャンブルの一種であるパチンコにおいて


私たち打ち手は、常に勝者敗者に二分される


割合として敗者に分類されてしまう者が多くなるのは当然としても


私のような、正攻法よりも遊技目的に走ってしまうことの多い養分は


一日単位・・・一ヶ月単位くらいであれば勝つことはあっても


1年単位で見てプラスになったことは過去、一度も無い


それでも・・・




私はパチンコが好きである

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なぜなのか?


当然、負けるつもりでやってなどいない


常に「勝ちたい!」と思いながらホールに出向いている


しかし、長い目で見た結果として私は負けているのである


「勝ちたい!」と思い闘っているのに負けて、


それでもパチンコが好きでいられる


それはいったいなぜなのだろうか?

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そう思って、私は少し自己分析をしてみた


思うに私の場合は、勝利という結果ではなく


勝利に向かう過程を楽しんでいる節があるようだ





世間で『期待値を追う立ち回り』が正攻法と言われるが


正攻法を続けられない環境の者も多いのではないだろうか?


正攻法は時間がかかるため、仕事持ちではなかなか難しいし


そもそも期待値のある台を見つけられなければ成立しないため


自分の生活圏内にそういう台が無いと、これまた難しい


遠出するにもタダというわけにはいかないだろう


その分の経費を考えると、必要な期待値も変わるだろうし・・・


要は、私が私の生活圏内で期待値を追う立ち回りを演じるのは難しいのだ




じゃあどうするか??