まずはラーメンを食べる
その後、速やかにパチンコを1000玉分打つ
1000玉以内に出玉あり大当たりを引くことが出来ればラーメンオスイチ成功
これを6セット行い
成功した割合が現在のMAXソウルの値とするものである
その他、細かいルールとして
遊技台の大当たり確率の平均値は1/300より重いことが条件
例として
確率分母が
319 309 299 299 319 309
の6機種で実践した場合
確率分母の平均値は309であるため有効
この平均値が299以下になってしまうと無効ということである
また、この確率はあくまでも大当たりの確率に限るものとし
例えば、
1/319の大当たりと1/42の小当たり中のV入賞によって、合算が1/99となる「南国育ち羽根」
この場合は大当たり確率が条件の対象となることから、実践機種として有効であり
出玉あり大当たりの対象には小当たりによるV入賞も含まれることになる
言ってしまえば規制(ルール)の穴をついた抜け道であり
この方法が実際に行われたのが前々回であった。
ルールを破っているわけではないので何の問題もない
・・・のだが、そうは問屋が卸さないわけで
前回に設けられた新規制として
「過去の実践で稼働された機種は無効」
すなわち、一種二種などでトータル大当たり確率の軽い機種でも
打てるのは1度のみということ
ここまでが現状のこの企画のルールである
少々堅苦しい感じでここまで来たが・・・
まぁ正直、MAXソウルを測るというのは表向きの目的であって
ラーメン好き小橋さんが
美味しいラーメンを食べて紹介する食レポという一面もあるのがこの企画
まったりと行こうじゃないですか
いざ、検証実験スタート!