※編注)
前回日記でお伝えした通り、この日記は前回掲載予定の内容でしたが、
あまりに長かったため、今回最終話後編としてお届け致します。
2つ目の機種は北斗7、
4パチ・0回転の台でスタート。
最初のチャンスは早くに訪れた。
40回転目、
変動開始時に役物緑発光から、
・・・も、他は特にどうということもなく、
サウザーリーチの前半でEND。
しかしハズレ後、煽りが入ってからの・・・
たま〜に仕事をするアミバチャンスに。
どうかな〜、いけっかな〜?
CUありきな気がするから、
何か起きてくれれば良いけど。
とりあえずオートボタンにしてるので行方を見守っていると・・・
ビシ!バシ!ブシ!
「捨ててこい!」
ビシ!バシ!ブシ!
「完成の時は近い!!」
ボタンを押すたびに、
セリフのCUが少しずつグレードUP。
そして・・・
ビシ!バシ!ブシ!
おお!このセリフは!!
ビシ!バシ!
救世主様、
あなたは天才だ〜〜〜っ!!
大当り濃厚セリフの発生にて、
早い回転数で大当りを決める事に成功!
さすが天才は格が違う。