ハマリオのパチンコ日記
ウィルスブレイカー
ついに登場した新内規。
噂の電チュー1個返し。
電サポ中の玉増やしが勝負の鍵を握る昨今のパチンコ事情において、
ある意味致命的な新内規に思えてしまうが…。
しかし何事も物は試し。
設置店を調べていざ!
初当たりは522回転目。
(結構ハマったな)
赤保留から竜巻リーチへ。
ちなみに緑の丸で囲んだとこが信頼度の様子。
今回は4つ。
これが一旦ハズレた後に復活となった。
このウィルスブレイカーは大当たり中のV入賞で確変突入が決まるため、ここが最も熱くなれる。
ちなみに大当たりはビッグとチャレンジの2種類が基本。
(ラウンド中の昇格等はある様子)
ビッグボーナスの場合は5R目にVがロング開放。
なので、ほぼ間違いなく確変突入なので幸福。
チャレンジボーナスの場合は5R目にVが高速開放6回。
ここでV入賞すれば確変突入なのでドキドキ。
※ここのトータルでの突入率が50%になるらしい。
今回は運良くV入賞。
確変中は右打ちで高速消化。
ここでは転落抽選タイプになっていて、
転落が1/338.5
当選が1/34.9
この確率のせめぎ合いに。
このループ率が90.7%という仕組み。
液晶上では何かしらアクションがあれば大当たり。
この場合、図柄はどれでも問題なし。
レギュラーボーナスの場合も5R目にVがロング開放。
転落の心配があるのは、下記の演出からウィルスが登場する場合。
悪そうなウィルス登場。
ここで注射を使ってウィルスを退治できればビッグボーナス。
できなければ転落(出玉は無し)
今回は注射針がグサリ。
沈静化するウィルス
これでビッグボーナス獲得。
この連荘は10連で終了。
その後もサクッと嵌り、
414回転目にようやく当たり。
これはチャレンジボーナスとなるがV入賞失敗!
大変に惜しい感じでV入賞し損ねたので天を仰いだ。
すんません。
この玉を打ち込み終了。
打った感想。
(確変中に)やっぱり玉は減る。
そうはいっても、今回は電サポ413回転中に約−60個なので目に見えて減るほどではない。
高速変動が早すぎて保留が追いつかず、もどかしい。
V入賞には多少のアナログ要素があって面白い。
演出面は芸が細かい。
下はみかんリーチ。
ドットの一つ一つがみかんに。
つまらない台ではないと思う。
けど、そこまで打ちたくなる要素が見つけられなかった。
単純に回るという調整なら打ちたいが、ゲージ的にも回りやすいとは思えない。
なので見た目に開いてないと厳しい気が…。
サラバウィルスブレイカー。
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