ハマリオ日記6期目56話
ハマリオのパチンコ日記
トキオデラックス



パチンコと末永く接していく為に、絶対に忘れてはならないのは、


「10万以上勝てる機種であっても、期待値が10万以上という事はまず無い」


という事だろう。


大勝の夢が見られる機種の方が楽しいという人も多いと思うが、


俺がパチンコで見たいのは、


夢ではなく、現実的な金。


言い様によっては、金を見失わないから夢を見られるって事かも知れない。





はてさて、パチンコの魅力は玉の動きにあるという意見は多い。


それは俺もそう思う。


そして、それに加えて、


小銭というか、日銭を稼ぐことにもパチンコの魅力はあると思う。



なんていうか、


朝起きて、財布の金が心許なくて、


「ちょっと羽根物でも打ちに行くかな」


って感じが、堪らなく好きなんだよなあ。


あの、世の中を舐め切った感じが。




ここ最近はデジタルな当たりに見放されつつも、店回りの収穫は結構あって、


とある店のトキオデラックスに気掛かりな一台があり。


釘は特別に良さそうに見えないが、


Sルートへの突入率がかなり良さ気な一台。



あああ



ここ最近の負け額を思うと、羽根物で3万取ったとしても「焼け石に水」の感は否めないが、


アテのあるデジパチも破格に期待値が高いというわけでもないので、トキオ狙いで行く事に。






実践日当日の朝。


玄関を開ければ、すかっとした青空に鱗雲が映える一日の始まりだった。


吹き荒ぶ風の中には、秋のひんやりとした気配が潜んでいた。


いい天気だなあ。


気分が昂ぶってきた。


「さあて今日は羽根物だ!」





店に到着したのは11時過ぎ、


羽根物のシマが有する独特の空気の中、ひときわ妖しげな光を放つトキオデラックスを発見した。


最も気掛かりだった常連さんも座っていないので、一安心。


この時間に空き台という事は、今日は俺が打っても問題なかろう。


そう思い、いざ着席。




さあ、台と対峙してみれば、


以前に見たときより、気持ち僅か、少し誤差の範囲で見間違いの可能性がありやなしやといった程度に、


オトシ部分が良くなっているように見えた・・・気がしないでもない気がした。


まあいい、打ってみよう。





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