元雀荘店員ハマリオ
ハマリオのパチンコ日記
変―天和通りの怪男児



始めに前回日記のお詫びと訂正です。

遠山の金さんの電チュー開放は一回ワンセットのようです。


前回日記掲載後にユーザー様より指摘があり、実践にて確認したところ、スルー保留一個に付き一開放でした。


私の確認ミスにより混乱させてしまい申し訳ございません。

深くお詫び申し上げます。


※前回日記の実践時では、

このメーカーなら三回ワンセットだろうと思い込み、

三回目の開放後に小デジ抽選のランプを確認すると点滅していたので、そう思っていました。


実際は一回ワンセットなので、

電チューが閉じて小デジ保留があれば、すぐに小デジ抽選のランプが点滅し、電チューが一回開放します。


私がずっと気付かなかったということは、かなりスルーの抜けが良い台で小デジ保留が常時途切れない状態だったようです。


小デジ保留が常時途切れないようであれば、3回ワンセットに見立てて止め打ちすることも可能ですが、

逆に少しでもスルーの抜けが悪いと大幅に玉が減る可能性があります。

大変失礼致しました。


以下より今回の日記です。

よろしくお願い致します。









ああ、
俺の暗刻は
そこにある

赤木しげる
(「天」第23話より)



ああ、
俺のアテは
どこにもない

ハマリオ
(「ハマリオ日記」第18話より」)




その日は夏の陽気が、ぶり返したかのような暑さだった。


俺は坂を登っていた。

時刻は午前11時30分過ぎ。

平日の日中に住宅地の坂道をとぼとぼと歩いていた。


坂を登り終えると、神社から蝉の鳴き声が聞こえてきた。

辺りに人の気配はない。

傍目からしたら、


この年代の男が、
この時間帯に、
この場所を、
うろついていたら、


変だと思うのだろう。

まあ、俺は変だ。


そして…




彼は天だ。
天


スペックはこちらから。



何故に俺はこの台に座ってしまったのか?


俺はアテのない中、店回り4店舗目を目指していた。

自分の家から近い店舗はもう期待できない。


昨日の下見で思い知らされた俺は、納得して打てる台を探す為に遠くまで来た。

しかしそれは徒労に終わった。


聖闘士星矢
花の慶次〜焔
プレミアム海物語


これらビッグタイトルの導入を前にしてか、あらゆる台の釘が全力で回収モードに突入している。


そんな時、

彼に出会った…



ざわざわ・・・

ざわ・・・

ざわざわざわ・・・


天ヘソ


「微」開き…

俺のパチンコ生命を賭けてもいい。


たぶん…回らないざわ。


しかしながら気にはしていた台なので、取り敢えず打ち出してみる。



全然、回る気がしない。

回る筈が無い。


1万円打って当らなかったら止めよう


という、最も陥ってはいけない思考回路に至る。

そして、ある事に気付いた。


俺は、


パチンコより、


麻雀の方が、


上手い。


天大当り


投資3000円
56回転目の出来事。

今日はもらったな。



※※※※※※※※



そう、俺の名はハマリオ。

元雀荘の店員だ。

俺は学生時代に雀荘でバイトしていた。

パチンコに嵌る前は麻雀に夢中だったわけだ。


そんな俺がこの作品を知らない訳がない。

知っているどころか大ファンだ。



まず、今回の大当たり。

擬似連から始まった。


天擬似連


中図柄に四文字熟語が止まれば擬似連だ。


深謀遠慮

※意味…深く考え、遠い将来のことまで見通し、周到に計画を立てること。


俺の人生に最も足りないものかもしれない…。




そして、ヤクモノ落下。


「天」この作品の主人公。

ちなみに本名は「天 貴史

テンタカシという。

ちなみに福本先生の作品のほとんどは、主人公の名前が作品のタイトルになっている。



そして「残った理」リーチへ。

このリーチ、原作第56話の内容が再現されている。


軽く説明すると、

主人公の南郷さん(敵)が振り込めば大当たりというリーチだ。

南郷さんは西軍(敵側)のヤラレ役、斬られ役的な存在だ。

南郷さんには一度は危険を察知して、決して切らずと判断した危険牌がある。

しかし天に追い詰められて、安全牌を失ってしまう。

そこで、逆に一見危うく見える危険牌で天は待たないのでは…?

そう考え始める。



悩む南郷



悩める南郷さん。

そしてついに、一度は切らずと決めた危険牌を切ってしまう。




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