この武器は初めてなので、期待したい。
頑張れ大五郎。
敵が「ちょこざいな!」と言っているが、ちょこざいも何もこの時、大五郎わずか4歳。
並みの運動神経ではない大五郎。
しかしハズレ。
ところが画面右上の役物からロンギヌスの槍の如く、刀が投げ込まれ父(チャン)登場。
狼が吼えた。
これエヴァ4…
復活当たり(?)にて確変図柄(赤図柄)で当たった。
パッと見でアタッカーがどこにあるのか分からない本機だが、アタッカーはここ。
風車役物の下から羽が出てきます。
それなりに優秀なので右打ち機種ではありませんが、消化は早めです。
形状は別物ですがエヴァ7と同じ様なノリです。
大当たり消化後、電サポの開閉を見てショックを受けた。
早いよ、開閉が。
そのため、アタッカーと同じく電チューも変わった位置にあるので、パッと見で「玉増やせそう」という目論見が一瞬で瓦解した。
しかも次の大当たりを目指す確変中に129回までハマルという、嬉しく無さ過ぎる誤算。
そして上皿ご破算。
これが2連荘で終了。
言ってしまうと、この間に携帯で必死にスペックを確認していた。
通常図柄が揃うと時短演出である六道輪廻モードになるのだが、内部確変の場合でも50、70、100の規定回数で終了してしまう。
ちょっと不親切な設計だが、その割合は低めなので、そこまで気に病む必要はないかもしれない。(というより気にしすぎると打てない)
そして時短50回抜け後の68回転目、疑似連が4連まで到達し、リーチ発展時に群予告が発生。
一瞬すぎて撮影できなかったが、虹色を纏っていた気がした。
(帰宅後、大当たり濃厚の拝一刀の群予告であったらしいことが発覚)
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