ハマリオ日記5期目49話
ハマリオのパチンコ日記
俺はギャンブルがキライ



こうして結構な頻度でパチンコを打っていると、


「ギャンブル好き」だと思われることも多い。


でも実は賭け事が全般的にキライです。


キライ、キライ、大嫌い。

(アスカは好きです)




パチンコは勝てる台しか打ちたくないし。


麻雀は勝てる相手としか打ちたくない。


競馬、競艇は勝ち越す自信が無くて止めた。


宝くじは買いそびれる。




矛盾した言い方かも知れないが、


「勝てるギャンブルしかしたくない」


それが本音と言える。


そんな俺でも相手が女性となれば話は別。




さあ、卓を囲もうぞ!!
美女







この日は特に予定の無い日だったが、パチンコを打つ気もなかった。


慣れない土地をフラフラと散歩して、一日を過ごそうかと思っていた。


朝の天気は曇り。


湿度は高め。


じめっとした空気が生温い。


少しどんよりとした鈍い空。




駅前を歩いてビル2階の喫茶店へ。


空調が涼しい。


駅に押し寄せる人の群れを眺めながらの朝食。


「リアル群予告」


・・・蒸し"アツ"そうだ。




都会の人には見慣れた朝の光景かもしれないが、俺にとっては久々に見る景色。


交差点の信号で人の流れが止まり、青になると一斉に流れ出す。


ぼろぼろの白線と黄色い点字ブロックが見え隠れする。


行交う背中に威圧感を覚えながら、煙を燻らせていた。




実は今、ふらっと旅行中で首都圏を彷徨中。


小一時間程して、駅が空いてきたようなので席を立った。


適当に切符を買い、改札を抜け、適当な電車に乗り込んだ。


窓から見える景色が面白い。


知らない地名が多く、駅名が読めない。




適当な駅で降りて、適当に歩いた。


これだけでも結構楽しめる。


俺は適当だから。




お昼に差し掛かるころに、雨がぽつぽつと降ってきた。


気候のせいなんだろうか、都会の雨は温い。


こりゃ、一雨来そうだと、近くにあった店に入り雨宿り。



中に入ると驚いた。


たくさんの人が壁に向かってイスに座り、皆一様に同じポーズをしている。


そして異常に騒がしいお店だ。


ジャンジャンバリバリと。



・・・



普段の習性で入ってしまった。


せっかくなので、ざーっと見渡す。


しかし、こりゃ無理だろうと思い、


充実し過ぎる休憩スペースに腰を据える。




ソファーが心地よい。


漫画を読みながら、雨が止むのを待つ事となった。


結果として1時間近くも滞在してしまった。



ちょっと店に申し訳なく思い、


去り際に完全運試しのつもりで、麻雀物語に千円を投入した。


すると保留変化が発生。


色は


万が一に備え、携帯のカメラを起動。




これが擬似3(4だったかも?)まで到達し、リーチ成立時に「麻雀物語」と掛け声。


弱そうなリーチが外れた後に、後半発展。


・・・もしかしてこれ当たる?




さやか雀荘バトルへ。


3人リーチを掻い潜り、ツモアガリを目指す。


さやかさんの手役は。





さやか





大三元字一色シャボ待ち。


普通に考えても強そうだが。





甘くない
世の中そこまで甘くない





もちろん釘も甘くない。


携帯で検索し次の店を探してみた。


演出と当たりは関係ないが、微妙に悔しいのは事実だ。


雨宿り賃とは思ったが、ちょっと高くついた。


・・千円・・返し・・て・・




知らない店を見て回るのは結構好きなので、こんな過ごし方も悪くない。


しかし知らない土地で打てる台を探すのは結構難しい。


何かしらアテのある旅打ちとは別に、


完全な行き当たりばったりの旅打ちを少しばかりした事があったが、


殆んど遊びで終わってしまった。


結局、当たったのは夕食の帆立だけ。


あれは強烈だった…。




それでも普段と違う景色というのは、人に程よい昂揚を与えるようで、


それなりに満足した記憶がある。


自分の地域では見かけない古い機種を打ったりできるのも、旅打ちの面白さかもれない。




この日も商店街の端にあるレトロな店でレトロな京楽機種を打ってみた。


この機種もだいぶ古い。


それ故か少々故障しているようだ。


「たぬ吉くん」が出ているのに当たらない。


プレミアじゃないのか?


バグか?


遠隔だろうか?





いや、羽根物だ。
羽根物





たぬきに化かされたような気分になり、店移動を繰り返していく。




雨上がりの晴れ間が清々しい。


遊歩道の植え込みでツツジが花を咲かせていた。


強烈なピンク色がよく目立つ。




足に疲れを感じるようになった夕刻過ぎ。


ようやく腰を下ろす事ができた。


今まで見た店が酷すぎたのか。




イス




疲れて椅子に座りたかったのか。




男




女子と卓を囲みたかったのか。




女子




パチンコを打ちたかったのか。




パチンコ




運だけで当てたかったのか。




運




投資3千円目の出来事。


そういえば、以前にトミーさんが真顔で言っていた。



3千円は様子を見て、台移動を繰り返すべし!」


「当たる台は3千円で十分!」




だ、駄目なのか…?
三千円






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