とにかく奇数、特に3,7図柄でリーチがかかること。
大当たりへの主な流れは、まず奇数テンパイなら一安心。
当たることを願う。
ちなみに確変中に結構な強リーチでも外れることがあったので、過度の期待はご注意。
ピンチなのは偶数テンパイ。
その場合は「連」図柄が止まり、疑似連が発生すれば奇数テンパイに変わるので、それを願う。
「連」図柄が通過してしまった場合は、もうハズレを願うしかない。
その際に、背景の月の満ち欠け(満月ほど良い)がチャンスアップになると思われる。
もし偶数が揃ってしまったら、ラウンド前、ラウンド中の昇格演出に期待。
ちなみに時短演出の内部確変もあり。
お次は待望の3図柄揃いで16R確変。
3、7図柄は16R確変なので、この花満開でもっとも嬉しい瞬間となる。
上アタッカーなので快適消化し気分も乗ってくる。
だが、次は11R通常で終了。
時短中に7テンパイ煽りが成功し、花満開リーチがかかるもハズレ。
しかし時短抜け後に早い段階で赤保留が発生、
期待して見守るも、かづきリーチに発展してハズレ。
この後に急激に回らなくなる。
小休止して回してみるが、回らないものは回らない。
投資スピードの早さに、目が回るだけ。
しかし769回転目
ほのかリーチが唐突に当たった。
疑似連もなかった気がしたが、何か見逃したか…。
しかしこれは昇格なしで時短演出へ。
諦めかけていたが、3テンパイで確定音の祝砲を聞き2000発を得た。
これは結局4連に終わる。
これで出玉はほぼチャララインか。
薬も落ち着いて眠気も去ったので、冷静な判断を下し撤退。
帰り道の風も強烈であった。
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