ハマリオ日記5期目41話


とにかく奇数、特に3,7図柄でリーチがかかること。


大当たりへの主な流れは、まず奇数テンパイなら一安心。


当たることを願う。


ちなみに確変中に結構な強リーチでも外れることがあったので、過度の期待はご注意。


ピンチなのは偶数テンパイ


その場合は「連」図柄が止まり、疑似連が発生すれば奇数テンパイに変わるので、それを願う。




連図柄




「連」図柄が通過してしまった場合は、もうハズレを願うしかない。


その際に、背景の月の満ち欠け(満月ほど良い)がチャンスアップになると思われる。




満ち欠け




もし偶数が揃ってしまったら、ラウンド前、ラウンド中の昇格演出に期待。


ちなみに時短演出の内部確変もあり。




お次は待望の3図柄揃いで16R確変。




3図柄




3、7図柄は16R確変なので、この花満開でもっとも嬉しい瞬間となる。


上アタッカーなので快適消化し気分も乗ってくる。


だが、次は11R通常で終了。


時短中に7テンパイ煽りが成功し、花満開リーチがかかるもハズレ。




赤保留




しかし時短抜け後に早い段階で赤保留が発生、



かづきリーチ



期待して見守るも、かづきリーチに発展してハズレ。




はずれ




この後に急激に回らなくなる。


小休止して回してみるが、回らないものは回らない。


投資スピードの早さに、目が回るだけ。




しかし769回転目


ほのかリーチが唐突に当たった。




ほのかリーチ




疑似連もなかった気がしたが、何か見逃したか…。


しかしこれは昇格なしで時短演出へ。


諦めかけていたが、3テンパイで確定音の祝砲を聞き2000発を得た。




4連




これは結局4連に終わる。


これで出玉はほぼチャララインか。


薬も落ち着いて眠気も去ったので、冷静な判断を下し撤退。


帰り道の風も強烈であった。


次のページは結果です。




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