ハマリオ日記4期目2話
ハマリオのパチンコ日記
【復讐より復習】




ジャギ、俺の名を言ってみろ

えっ?ケンちゃんでしょ?



どうも、ハマリオです。

破裂寸前のジャギのような顔でこの日記を書いております。


というのも、1月のパチンコはとことん当たりに見放された1ヶ月でして。


想像を絶するほど当たらなかったのですわ。

ええ、絶句です。


振り返ってみれば、

初当たり確率が【99分の1】(97分の1等も含む)の機種を通常時回転数15887回まわしていて、

初当たり出現率が【126分の1】になっていたのだから、そりゃ勝てませんよ。ええ、納得です。


勿論こんな話は与太話みたいなもので、更に延々と回して行けば落ち着くとこに否が応でも落ち着いてしまうのでしょうから良いのです。良いのですよ、強気に。


このぐらいの不運は過去にもありましたし。



当たりに見放された事以上に負け額が大台に乗ってしまったのは、ただ単純に等価店で打っていたからです。


というのも、俺が足を運んでいた3円、3.3円の店で軒並み回転率がダウン。


通路を歩いているだけで

『今打ったらやられるぞ!早くここを去れ』

と、あるべき方向とは真逆に無残に虐げられた寄り釘さん達の叫びが聞こえるようでした。


ヘソ釘さんは下げたくない頭を下げ、ワープ釘さんは目立たないように引っ込んでおりましたとさ。




その状況の中で見つけた等価店が中々に打てそうな感じで、実際に打ってみたら好感触。


日毎に開けるシマが変わっていたり、打ち手のやる気を起こさせる今時にしては貴重な優秀な店で、

しかも相当な混み具合ゆえにあまり人目を気にせず、連日通い詰めていたのです。


同じような状況で最終手段的に等価店に足を運んだ人って結構いるのではないでしょうか。


ただし、等価店なので滅茶苦茶に回るってことは無く、止め打ちなど出玉を増やし増やしで日当3万に届くかどうかって勝負でした。


今思えば、かなり良い台を打っていました、私。



以前にも似たような事を書きましたが、この低回転で出玉勝負となると、当たりが付いてこない時は大きくマイナス域に振れてしまうのです。


回る台なら単純に千回転当たり無しだった時でも少ない投資で済みますから。


回る台の大きな利点の一つは、当たりに見放されても負け額を少なく抑えられるというのがあると思います。


もちろん、かなり長い目でみれば低回転勝負の台でも当たりは付いてくるわけだから気にしなくても良いといえば、良いのですが。


それがいつになることやら…




この一ヶ月を総括すると、


『負けたけど、打てる台が見つけられて良かった。本当に良かった。』(棒読みで)


って、とこでしょうか?



この例え、いろいろな条件によって変わってくるので一概には言えませんが


1、回り勝負で日当3万円の台

2、出玉勝負で日当3万円の台


どちらかを選べるなら、殆どのパチプロでもを選ぶと思います。


ただ問題なのは選べないのです。

選ぶほど台の余裕が無いのです、今は。


これは俺の地域だけでは無いでしょう、おそらく。



ふと思ったのが、

等価店をメインで1ヶ月、2ヶ月ほどかなり真面目打っても、収支が大きくマイナスになってしまう人って、結構な数でいるのではないかと。


この不運による大幅なマイナスは、経験の長いプロの方なら持ち堪えられると思うのですが、

つい最近に正攻法(期待値)というものを知って打ち始めた人は、精神的にも金額的にも耐えられない負けになる事も十分にあると思います。


何年もプロをやってこられた方でも厳しいと言われている、この状況が続くのなら、

マトモな金銭感覚の人はもうパチンコに付いていけないのではと思いました。


負けて分かる人の気持ちですよ。ええ、成長しました、私。



つまるところ、

等価交換でないパチンコ屋が本気の本気で「遊ばせつつ回収する」って方向に立ち返らないと、パチンコ屋にそのうち誰も遊びに来なくなっちゃうだろうと改めて思いました。


そもそも換金差があることで、客が遊べるような釘を残しつつ、店が利益を上げることが可能になるわけだから。


客側にしたって、回る台ゆえに少ない投資で大当たりを経験でき、ふつうに負けても傷は浅めで、結果的には長い期間その店に通うことができるのだから。


そうやって大切に扱った1人の客が常連となり、安定した客付になり、次の新たなお客を呼んで来るのだから。


その結果、繁盛した店は更に釘を開けて客に還元する事が可能になるのだから。


それがさらに客を呼び…



パチンコにおいて「客」と「店」がお互いに傷を深くしすぎない為には、換金差という緩衝材が必要なのでしょう、きっと。



俺はパチンコを打っているだけで、パチンコ屋の経営ってのは考え及びつかないモノだし、簡単なものじゃないと思う。


ただ1人の打ち手から見ると、パチンコという日本の文化を支えてきたのは、この換金差を背景にした「察しと思いやりの釘調整」なのでは??

と思うわけです。エヴァだけに。


エヴァ釘


これはホントにやばいと思うよ。




それでは実践日記の方へ

その日はパチンコに疲れたので、癒しを求めクラシックに出かけてみた。



クラッシュ



クラッシュクラシック

全然癒しじゃなかった。



冒頭の話に出た等価店とは別の等価店で、午前中はルーセントを打っていた。


ヘソがほんのり空いていた。

しかし惹かれたのはそこで無く、右側の風車付近。綺麗な形をしていた。


このルーセント、導入直後に打ったときは、右側に玉を飛ばす意味が感じられなったが、右側が綺麗なら右打ちの方が回る台があることに気付いた。


気付いたというか、やっている人がいたので試してみたら回った。

全ての台であてはまる訳ではないと思うが、道釘上での玉の勢いが良くなるからだと思う。


この場合、左右に玉を散らすのではなく、完全な右打ち。


勢いの付いた玉が風車で零れることなく、ドンドンとヘソに送られていった。

道釘での跳ね具合もちょうどよく、途切れることなくヘソに納まっていった。


ステージからの入りがイマイチだが、それでも行けそうな感触。


1万円使って239回。


等価でこれだけ回れば嬉しくなる。爆笑確定回転率。



当たりは1万2千円の261回転目

4R→16R→8R→16R

快調な当たりを戴いた。


左右から入れられるアタッカーを使い出玉を伸ばしていく。

全てが順調に思えた。


その矢先、


時短中に上皿が崩壊したのだ。

スルーが抜けないのだ。

これでいいのだ。

パパなのだ。


(パパじゃねぇし、独身だし、全然よくねぇし。)



抜けなかったスルー。

ヤバそうと思っていたけど、あえて確認しなかった。


なぜなら、もし駄目だったら移動しなきゃならないから。


俺は良く回るルーセントを打っていたかった!


この台が好きなんだ。

それだけなんだ。

許してくれ。

(誰にだよ。)



駄目すぎる姿勢を反省し玉を流した。


たまに思うのだが、真面目にパチンコ打っているつもりでも結構遊んでいる俺。


ここで金銭的に少し余裕ができたので、気になっていた新台『クラッシュクラシック』に手を出してみたわけだ。

こいつもルーセントと同じく見た目が個性的で惹かれるものがある。


メーカーはJB。

JBといえば、ステルスを思い出す。


こいつも速い台だと嬉しいのだが。

何かしらの収穫を求めて打ち出し開始。


どうやら格別に早いということは無いようだけど、なかなかに面白く感じる。

クラシックと言うだけあって、音楽も聞き覚えがあるものばかりで愉快だった。

ああ、学校の運動会で使われる曲だなあと。


どうせならドット無しで7セグだけの方がシンプルで良かったなあと思っていると、子犬のワルツリーチが展開されていた。



子犬のワルツ



あまり期待しないで見ていると当たった。


これは5Rの当たりで電サポがつかず。

10回の運命タイムへ。


機種ページに書いてあるように、この台は初当たり後の潜伏が結構多い。

まあ、潜伏が多いというよりは初回の当たりで電サポの付く割合が少ない。


この運命タイムはドットのベートーベンが運命を弾ければ当たりなのだが・・・



続きを読む!!




ハマリオ日記トップに戻る

パチンコセグMAX

パチンコセグ判別サイト