ハマリオ日記第九十九話♪



さて、肝心のドラム台。


ドラム台はほぼ左右対称ゲージなことも多く、


大当たり時のオーバー入賞狙いが効くことも多く、


わりと打つことがある。


また、左右非対称の台であってもここ数年でいえば、


ガオガオキング、
ハクション大魔王、
ドラムロイド、
最近の日記にも取り上げたドラム海など。


オーバー入賞狙いや電サポ中の玉増やしなどお馴染みの要素があったりして、


店のメイン機種にならないわりには打てる機会は多い。



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が、これも毎回のように日記で書いているのだが、


正直なとこ、面白くない台が多い。


その原因はズバリはっきりしている。


何を勘違いしたのか、ドラム台で液晶デジパチのような多彩なリーチを再現しようとするあまり、


ドラム台のくせに


やたらリーチがしつこい、
騒がしい、
そのくせ当たらない。



というようなドラム台がほとんどだからである。





だったら初めから液晶デジパチを作れという話である。


ドラム台で液晶デジパチのような多彩さを表現する必要性が1ミリでもあるのなら、俺に説明してほしい。


ドラム台でさんざん煽られて、ようやく熱いリーチがかかって当たるかと思ったらハズレ。


と思ったら復活演出で当たるとか。


何がしたいのか分からない。





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