イカれた稼動の光と闇とシュークリームの行方
皆さんこんにちは、グリーンです。
第32回となりました。
もうこの日記が掲載されるのは、
11月も半ばに差し掛かる頃。
もうじき年末……
1年が終わろうとしています。
今年もパチは色んな台が出ては消え、出ては消え。
1年でどれくらいの機種が登場したんでしょう?
結局触らず・知らずの台の方が多かったように思えます。
宇宙戦艦ヤマトとかキャプテン翼とか。
本当に触る機会が無かったなぁ。
そういえば、
休載中にこのようなメールを戴きました。
グリーンさんの日記を読んで思ったのですが、
どれだけ出しても「釘が悪い」「釘が悪い」。
愚痴はパチ屋に言って下さいね。
不快デスヨー。
注)文体は変えてあります。
なるほど、ご指摘ありがとうございます。
かなり控え目に書いていたつもりですが
不快感を感じさせてしまい申し訳ありません。
ですがゴメンナサイ!
今後も「釘が悪い」と言い続けると思います。
稼働日記では良い釘を打てている時も多いですが、
打てない時も多々ある訳です。
「店周りが不足だ」と言われると、返す言葉も無いのですが
店を見て周る程、
なぜ客がつくのか分からない店が多いんですよ。
例えば……
こんな釘の店。
※キャッツ・アイ(甘)のイカれた右釘。
あまりの惨状に絶句。
『無邪気に営業』が方針の店ですが…
…悪意しか無ぇよ!と。
ここは6円交換の店かよ!?と。
つまり、客が舐められている訳です。